令和6年9月11日メッセージ(一般経過報告)
令和6年第3回広野町議会定例会 一般経過報告(原文のまま)
本定例会に提出しました議案を審議いただくに当たり、令和6年第2回定例会以降における町政の経過をご報告申し上げます。
はじめに、総務課であります。6月13日、学校法人沼津学園 桐陽高等学校1年生及び教職員約100名が来町し、広野町老人クラブ会員と交流会を開催するとともに、広野駅東側の「沼津の杜公園」において河津桜の植樹や公園の除草作業を行いました。広野町と学校法人沼津学園との交流は今回で15回目となります。6月18日、広野駅環境美化推進協議会が主催する美化活動が、広野駅周辺で行われました。当日は、厳しい暑さの中、同協議会の根本会長をはじめ、JR職員OBや町職 員など約80人が参加し、広野町の玄関口である駅前や駅構内の除草作業に取り組みました。
次に復興企画課です。7月17日から18日にかけて、町及び議会との合同要望として、第二期復興・創生期間後における被災地の支援継続、予算の確保、福島イノベーションコースト構想の推進、移住・定住やカーボンニュートラルへの支援などについて、平木 大作 復興副大臣、 岩田 和親 経済産業副大臣 、 国定 勇人 環境大臣政務官、 根本 匠 自由民主党東日本大震災復興加速化本部長、 橘 慶一郎 事務局長 、吉野 正芳 本部長代理に要望いたしました。また、東京電力ホールディングス株式会社 小早川 智明 代表取締役社長に対し、安心・安全、着実な廃炉の推進について 要望 活動を行いました。7月21日、「童謡の里づくりのまち協定」を締結している兵庫県たつの市において、第40回童謡の祭典が開催され、「合唱団めじろたち」と共にご招待を受け参加いたしました。第1部では、たつの市の合唱団体が日ごろの活動の成果を発表し、第2部では歌手によるコンサートが開催されました。「合唱団めじろたち」は特別ゲストとして、第1部で広野生まれの童謡を3曲披露し、実りある地域間交流が図られました。7月28日、早稲田大学ふくしま浜通り未来創造リサーチセンター主催、第14回ふくしま学(楽)会が、県立ふたば未来学園中高一貫校をメイン会場として、リモートと合わせて約150名の参加者のもと開催されました。福島第一原子力発電所の廃炉や浜通り地域社会の将来像について、早稲田大学、 明治大学の学生や専門家、地元企業の代表者 、ふたば未来学園の高校生らが登壇し、福島浜通りにおける人材育成、「学びの場」の創出な ど、対話を通じた参加者との意見交換が行われました。8月20 日、スイーツ甲子園ふくしまチャレンジカップがJヴィレッジをメイン会場に、広野産バナナ、楢葉産さつまいも、富岡産パッションフルーツ、大熊産キウイフルーツのそれぞれを材料に、全国の高校生がスイーツを製作し、高校NO.1パティシエを決定する大会が開催されました。応募総数721件、学校数110校の中から 書類審査を通った12校が本番に臨み 、バナナ部門では熊本県の私立慶誠高校が製作したバナナタルトが優秀賞となりました。8月23日、24日、原子力損害賠償・廃炉等支援機構(NDF)主催の福島第一原子力発電所事故に伴う原子力損害第五次追補に係る住民説明会が開催されました。はじめに、主催者から原子力賠償の概要について説明があり、その後、個別相談会が行われ、7名の方の参加がありました。8月25日、第8回福島第一廃炉国際フォーラムが川内村小中学園で約200名の参加のもと開催されました。福島第一原子力発電所の廃炉を着実に進めていくため、国内外に対して正確性と透明性をもった情報発信が求められ、地元住民との丁寧な議論が 続けられ ました。今般の開催は、福島第一原子力発電所廃炉に伴う ALPSアルプス処理水が放出から1年後であり、原子炉内のデブリ取り出しが開始される時期にあたったことから、主催のNDFや経済産業省、IAEAやOECDなどの国際機関、当事者の東京電力ホールディングス株式会社福島第一 廃炉推進カンパニーによる見解と説明がなされ、参加者との意見交換がなされました。
次に町民税務課です。7月9日、双葉地区保護司会が、双葉地区更生保護女性会、福島大学、広野中学校及びふたば未来学園生徒の協力を得て、犯罪や非行を防止し、安全で安心して暮らすことができる明るい地域社会を築くこと等を目指し、広野中学校、ふたば未来学園の校門前、ひろのてらす、広野町役場において生徒並びに地域住民を対象として「第 74 回社会を明るくする運動」啓発活動を実施しました。8月12日、「広野町サマーフェスティバル 2024 」の開催に合わせ、広野町人権擁護委員3名によりイベント会場内において、来場者を対象として人権に関するリーフレット等を配布し、人権啓発活動を実施しました。
次に健康福祉課です。7月2日から6日までの5日間、保健センターにおいて、総合検診を実施しました。受診者数は、国保特定健康診査379人、後期高齢者健康診査275人、社保被 扶養者特定健康診査62人、その他の検診10人、合計726人でした。受診されなかった方の受診機会として8月25日の日曜日に検診日を設けると ともに 、国保特定健康診査の未受診者に対して受診勧奨通知を行い 、受診率の向上を図りました。また、7月1日から10月31日にかけて、乳がん検診・子宮がん検診について 、広野町保健センター及びいわき市の医療機関において実施しております。7月8日から10日までの3日間、広野町社会福祉協議会事務局長、健康福祉課長及び健康福祉課保健師の3名で、能登半島地震で被害が甚大であった石川県志賀町の社会福祉協議会地域支え合いセンターを訪れ、被災者支援活動を行いました。 9月4日、令和6年度広野町敬老会を町中央体育館において開催し、結婚50周年を迎えられた5組のご夫妻へ福島民報社とともに金 婚夫婦表彰を行い、最高齢者および満85歳以上の高齢者に対して記 念品の贈呈を行いました。敬老会終了後には 余興 を開催し、来場された高齢者の皆様は、楽しい一時を過ごしました。
次に環境防災課です。3月24日、広野町消防本団と事務局により町内すべての消防屯所を巡回し、消防車両やポンプの整備状況、消防機械器具の点検、配置状況など、現地において確認しました。4月1日付けで広野町交通教育専門員を3名委嘱し、4月8日の児童・生徒の登校日から、国道6号役場前交差点並びに折木大平交差点、老人福祉センター前横断歩道において、交通事故防止活動を実施 しています。4月6日から4月15日までの「春の全国交通安全運動」期間中、 国道6号役場前交差点及び駅前交差点等において、双葉警察署及び富岡地区交通安全協会広野分会のご協力をいただきながら、朝の通勤・通学時間帯に特別職及び管理職による立哨活動、4月8日と4月15日には職員総出で横断幕やプラカードを掲げて交通立哨を実施し、 歩行者やドライバーに交通安全を呼びかけました。 4月14日、広野町総合グラウンドにおいて、令和6年広野町消防団・婦人消防隊春季検閲式を議長、副議長をはじめ議員の皆様ご臨席 のもと挙行いたしました。消防団の厳格な規律や団結力を高め、町民の生命、財産を守ることを念頭に広野町消防団、広野町婦人消防隊、株式会社JERA(ジェラ)広野火力発電所自衛消防隊、総勢57名の参加のもと行いました。 4月19日、5月22日、広野町安心・安全ネットワーク会議立哨 活動を国道6号役場前交差点等で実施し、ドライバーに安全運転を 呼びかけました。4月19日、広野町安心・安全ネットワーク会議を開催し、交通事故防止対策、ごみ出しルールの遵守等について会員企業に協力を求めました。 5月22日、広野町公民館において、8月 25 日に開催される第 45 回福島県消防操法大会の出場選手結団式を、議長をはじめ広野町消防団幹部ご臨席のもと執り行いました。本町消防団は、同大会において「小型ポンプ操法の部」に、双葉郡町村消防団を代表して出場いたします。各分団より選抜された選手は、本大会に向け長期間に及ぶ訓練に取り組んでおります。 5月24日、25日の2日間、狂犬病予防注射を福島県動物愛護セン ター相双支所の協力を得て、各地区集会所など、町内22会場で実施 しました。 6月9日、南相馬市真野川河川敷を会場として福島県水防訓練が開催され、本町からも消防団本団及び各分団の代表合わせて22名が 参加し、水防実施工法の訓練に臨みました。
次にこども家庭課です。7月1日、こども園児を対象とした「絵本定期便」を開始しました。 保育教諭が保護者に絵本を手渡しする機会を設け、家庭での子育て に関する相談に応じるなどのコミュニケーションを深め、保護者の 精神的なストレスの軽減に努めてまいります。 7月5日、こども園の3歳から5歳児が 、アリオスでの劇団飛行船による演劇観賞に参加しました。園児たちは、大きな会場で演じられる劇を楽しく鑑賞しました。 7月19日、児童館において夏祭りを実施しました。児童たちは、高学年の児童をリーダーとしてグループを作り、ゲームやヨーヨーすくいなど、楽しんで活動しました。 7月29日、こども園の3歳から5歳児を対象に、田村市ムシムシランドでの体験見学会を開催しました。園児たちは、昆虫館で世界の貴重な生きた昆虫を見学し、カブトムシドームで自然の中で実際にカブトムシに触れる など、貴重な体験をしました。8月1日、こども園において、富岡消防署楢葉分署職員を講師に招き、乳幼児の事故を想定した救急救命講習会を開催しました。保育教諭たちは、乳児・幼児、それぞれの体形に応じた救命処置の手順について、人形を使った実演形式の講習に真剣に取り組みました。 8月9日、児童館において、初の試みとして「夏休み体験ツアー」 を開催しました。 ふくしま海洋科学館「 アクアマリンふくしま 」の見学と 、イオンモールいわき小名浜での 映画鑑賞を行い、友人や児童館職員との貴重な夏休みの思い出となりました。 9月1日現在、こども園、児童館の在籍者は、こども園 96 人、児 童館 60 人となっています。
次に環境防災課です。 6月20日、 7月31日、 8月23日、 広野町安心・安全ネットワーク会議立哨活動を国道6号役場前交差点等で実施し、ドライバーに安全運転への注意喚起を促しました。 7 月31日には広野町安心・安 全ネットワーク会議を開催し、交通事故防止対策、熱中症予防、ごみの分別について会員企業に協力を求めました。 7月16日、双葉警察署の「夏の交通事故防止県民総ぐるみ運動出 発式」が、Jヴィレッジホテルで行われました。出動式には、富岡地 区交通安全協会をはじめ、各種関係団体から約70名が参加して運動 期間中の無事故を誓い合いました。ふたば未来学園吹奏楽部による演奏や代表生徒による出動申告も行われ、出発式に華を添えました。 8月16日、町内の河川と海岸の環境を守るため、盆送り供物の回収を行ないました。役場敷地内に焼香台と供物置場を設置し、早朝より多くの方々に活用いただき、供物281世帯分、 重さ370キログラムを回収しました。8月25日、福島県消防学校において開催されました第45回福島県消防操法大会に、広野町消防団が双葉郡8町村の消防団を代表し、小型ポンプ操法の部に出場しました。5月下旬から8月下旬まで、3か月にわたる厳しい訓練を重ね、大会当日はその訓練の成果を十分に発揮し、見事な操法を披露され、3位入賞という素晴らしい成績を収めました。本町消防団は昭和59年の第24回大会以来、40 年ぶり2回目の出場でありましたが、 訓練により培った団結力と消防精神 は、地域防災の力となり、広野町消防団の新たな一歩となりました。大会当日は、渡邉 議長をはじめ、議員の皆さま、多くの方々より応援をいただき、心から感謝申し上げます。9月8日、第71回福島県消防協会双葉支部幹部大会が富岡町文化交流センター学びの森で開催されました。大会には、双葉地方の消防団幹部団員及び婦人消防隊員、双葉消防本部、約 300 名が参加し、永年の消防功労者に対しての表彰及び、国県等表彰、日本消防協会、福島県消防協会表彰受賞者の披露が行われました。
次に産業振興課です。 6月 11 日と7月9日、JA福島さくらふたば統括センターが主体 となり「あぜみち指導会」を実施いたしました 。延べ58人の参加者 に対し、水稲栽培管理、病害虫防除対策、農作業中の安全管理等について説明を行いました。 7月7日、大熊町において「昆虫の聖地協議会」総会が開催されました。当協議会は原子力被災12市町村が発起人となり、豊かな里山を守り、 昆虫を 大切な観光資源として生かしながら市町村が連携して交流人口の拡大を目指すことなどを目的に設立されたもので 、本町を始め県内12市町村、宮崎県延岡市など県外から2市1町、合計15の自治体が参加しました 。 7月27日、渡邉議長はじめ議員各位、関係者出席のもと高倉山展望台お披露目式を行いました。今後 、Sマークのモデルとなっている 「高倉山」「五社山」「みかんの丘」から形成される町内3箇所のトライアングルスポットを中心に、眺望やトレッキングを楽しむ観光ス ポットとして、交流・関係人口拡大を目指します。 8 月 12 日、広野町サマーフェスティバル2024を二ツ沼総合公園において開催しました。台風5号の影響により1日順延しての開催となりましたが、 森まさこ参議院議員を始めとする多くのご来賓と 、町内外から訪れたおよそ10,000人の皆様が、 出店 ブース37か所での飲食や買い物、広野昇龍太鼓や福島県立ふたば未来学園吹奏楽部の演奏、広野鼓舞者演奏による盆踊りなどを楽しむとともに、夜空を彩る4,000 発の花火を堪能していただきました。 9月2日、広野町公民館において地域農業の持続的な振興を図るため、福島県相双農林事務所双葉農業普及所職員を講師に招き、「第7回野菜づくりの勉強会」を開催しました。認定農家、直売所等に出荷している生産者及び家庭菜園を営む方など16名が参加し、土づく りや堆肥の与え方など基本的な野菜づくりを学びました。9月6日、みかんの丘観光案内板などを新たに設置いたし、渡邉議 長はじめ関係者出席のもと、みかんの丘観光案内板除幕式を執り行いました。
次に建設課です。 町道北釜・大谷地原線道路 改良舗装工事につきまして は、 5月30日に工事請負契約を締結し 、施工延長約160m区間 のうち、約27m区間の両側側溝の布設が完了しました。また、並行して実施している 埋蔵文化財の発掘調査 については、土器や竪穴建物跡が発掘されており、引き続き工事と調査を進め工期内完了を目指します。 町道田戸作線道路舗装工事につきましては、 延長約605mの舗装工事を計画しており、9月末の入札に向け準備を進めております。 7月27日から8月3日までインターハイ男子 サッカー競技大会に全国から多くの選手や観客がおいでになることから、大会前に国県道の除草について関係機関と調整を行い、当町においても施設周辺の道路清掃約900mのほか、約3ヘクタール除草、樹木の剪定を行い、環境整備を実施しました。
次に学校教育課です。 6月29日、第9回目となる 町営学習塾の開校式を行いました。平成26年度から実施している町営学習塾は、中学生の基礎学力の向上や自身の進路実現を見据えた対策 、 現役大学生の経験談や県外の教育事情を聴きながら、これからの社会を生き抜くための総合的な学習支援を実施しております。 今年度は広野中学校及びふたば未来学園中学校から17名の生徒が参加しています。 講師を努める首都圏の大学生4名に委嘱状 、 17名の受講生には受講者証を交付しました。 7月11日、広野中学校において、語学力やコミュニケーション能力の向上、異文化に対する理解と日本人としてのアイデンティティ醸成などを目的に、今年度第1回目となる「グローバル・デイ事業」 を実施しました。今回は1年生を対象とし、学術連携協定に基づく東 日本国際大学の協力のもと、同大学に通う外国人留学生4名と授業 や給食の時間をともに過ごし、交流を図りました。8月6日、「広野町通学路交通安全推進会議」を開催し、児童・生徒の通学路における交通安全の確保と交通事故を防止するため、磐城国道事務所など関係機関・団体と連携し、昨年度に取り組んだ施策の確認及び今年度実施の保護者アンケートの調査結果を 基に、通学路危険箇所の合同点検を実施しました。
次に生涯学習課です。 6月 22 日、町民の「教育機会の確保」、「郷土愛の育成」、「世代間 の交流」を目的とした「広野町ふるさと創生大学」 の 開校式を実施しました。 10回目となる今年度 は26名 の申込があり 、開校式では名誉 学長である東日本国際大学総長 吉村 作治 様ご臨席のもと 、 入学許可証を交付しました。続いて、「古代の官道をたどる-ヤマトから ヒタチへ、そしてイワキを目指して」と題して 、 広野町教育委員 学 芸員より講義を実施しました。今年度は、 広野町をはじめとした浜通 りの歴史 に関する講義や、広野町に高等学術研究拠点を置く東京大 学アイソトープ総合センターと連携し た 講義など を行 う こととして おります。今年度のふるさと創生大学は、来年3月まで計8講座、全 10 回開催する予定です。 7月6日、令和6年度双葉郡スポーツ交流大会が大熊町、富岡町、楢葉町を会場に開催されました。本町からは野球、バレーボール、剣 道、グラウンド・ゴルフの各競技に総勢51が参加し、暑さに負けず 熱戦を繰り広げ、バレーボール で 優勝 するなど 好成績を収めました。7月26日、Jヴィレッジ全天候型練習場においてインターハイ 男 子 サッカー競技大会の開会式が県知事をはじめ、多くのご来賓のご 臨席のもと、全国から強豪52校の代表者が出席し、厳かに執り行 われました。7月27日から8月3日までの大会期間中は 、J ヴィレ ッジを拠点に広野町、楢葉町、いわき市の各サッカー場において熱戦が繰り広げられました。広野町ではJヴィレッジ内にPRブースを開設し、広野町振興公社の協力を得て 、広野産バナナ「 綺麗 」やみかんサイダー等の特産品を取り揃え、全国から集った選手、スタッフ、 観客を含め 約2万人の来場者をお迎えしました。大会終了後、広報ひろの9月号に同大会の特集を組んだ記事を掲載するとともに、出場校52校をはじめ、日本サッカー協会、全国高等学校体育連盟サッカ ー専門部など関係する8機関に対し、 御礼と再来町の期待を込めたメッセージを添えて送付いたしました。 8月24日、広野町青少年健全育成町民会議、青少年健全育成事業 として「パークゴルフ教室」を開催し、参加した小学生と保護者5名が、広野町振興公社の指導者のもとルールやマナーを学びながら、実際のコースでのプレイを通してパークゴルフの奥深さを体験しました。
さて、本定例会にご提案申し上げる案件は、
- 条例案件3 件
- 決算案件7件
- 補正予算案件5 件
- その他案件5 件
- 報告案件1件
合計21 件であります。
慎重なるご審議を 賜りますようお願い申し上げ、本議会招集のご挨拶と経過報告といたします。
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