町長の動き(平成31年4月)

ページ番号1002140  更新日 2022年2月10日

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Jヴィレッジ全面再開式典に出席

写真:4月20日Jヴィレッジ全面再開式典の様子

遠藤町長は、4月20日(土曜日)、Jヴィレッジ全面再開式典に出席しました。日本サッカー協会名誉総裁の高円宮久子妃殿下さまがお言葉を述べられた後、内堀雅雄県知事、松本幸英楢葉町長、遠藤智広野町長が挨拶をし、渡辺博道復興相、吉田栄光県議会議長、田嶋幸三日本サッカー協会会長が祝辞を述べました。遠藤町長は、「日本サッカーの聖地がグランドオープンを迎え、深い感銘と感動の渦の中にいます。国内外からの支援に心から感謝を申し上げます。子どもたちが夢と希望に輝く感動的な姿、福島の復興した元気な姿を全世界に発信していきたい。」と挨拶を述べました。式典には招待者ら約280人が出席しました。

Jヴィレッジ駅開業セレモニーに出席

写真:4月20日開業セレモニーの様子

遠藤町長は、4月20日(土曜日)、Jヴィレッジ駅開業セレモニーに出席しました。セレモニーでは、JR東日本の赤石良治常務、渡辺博道復興相、内堀雅雄県知事、伊沢史朗双葉地方町村会長らが挨拶した後、テープカットをし、Jヴィレッジの利用促進につながる新駅の完成を祝いました。

「福島県の復興や地域づくりを考えるOECDリーダーズ・ダイアログ」に出席

写真:4月16日福島県の復興や地域づくりを考えるOECDリーダーズ・ダイアログの様子

遠藤町長は、4月16日(火曜日)、東京都内で開催された「福島県の復興や地域づくりを考えるOECDリーダーズ・ダイアログ」に出席しました。ダイアログには経済協力開発機構(OECD)のアンヘル・グリア事務総長、石川昭政経済産業大臣政務官、内堀雅雄福島県知事、遠藤智広野町長が登壇し、ラミア・カマルシャウイ局長がモデレーターを務めました。遠藤町長は、「次世代のリーダーを育む教育が大切だというのは世界の共通認識である。」と、地域活性化に向けた教育の充実や人材育成の重要性について述べました。

大熊町新庁舎開庁式に出席

写真:4月14日大熊町新庁舎開庁式の様子

遠藤町長は、4月14日(日曜日)、大熊町の新庁舎開庁式に出席しました。関係者約300人が出席しました。新庁舎は議場や各部署からなる庁舎棟と防災・災害対策機能棟で構成されており、会津若松市などに避難していた役場機能を集約し、5月7日から業務を開始します。

ならはスカイアリーナ落成式に出席

写真:4月13日ならはスカイアリーナ落成式の様子

遠藤町長は、4月13日(土曜日)、楢葉町が整備した双葉郡最大規模の屋内体育施設「ならはスカイアリーナ」の落成式に出席しました。関係者ら約150人が出席しました。施設は、バスケットボールコート二面分のアリーナや温水プール、ランニングマシンなどが配備されたフィットネスルームなどがあり、一般利用は14日(日曜日)から始まりました。

計画書提出のためJR水戸支社訪問

写真:4月11日計画書提出

遠藤町長は、4月11日(木曜日)、JR水戸支社を訪れ、広野駅周辺復興まちづくり基本計画策定検討委員会が町に提出した計画書を雨宮愼吾JR水戸支社長に手渡しました。計画書では、委員の意見や高校生のアンケートから、広野駅に交流、結節、防災の各機能が求められており、交流機能として待合室の拡充やカフェコーナー、土産物店の設置などが盛り込まれています。雨宮社長は、「復興はJRの使命と捉えている。町の発展、賑わいに貢献できるよう尽くします。」と話しました。

学校法人昌平黌合同入学式に出席

写真:4月5日入学式の様子

遠藤町長は、4月5日(金曜日)、いわき市にある学校法人昌平黌が運営する東日本国際大学、いわき短期大学、東日本国際大学付属昌平中学・高等学校の平成31年度合同入学式に出席しました。

「双葉みらいラボ」オープニングセレモニーに出席

写真:4月3日「双葉みらいラボ」のオープニングセレモニー出席

遠藤町長は、4月3日(水曜日)、生徒と住民の交流を深める地域協働スペース「双葉みらいラボ」のオープニングセレモニーに出席しました。遠藤町長は「生徒と住民の交流が新たなプロジェクトに繋がることを期待しています。」と挨拶しました。生徒が商品を製造し、販売・運営するカフェや多目的スペースがあり、5月下旬より住民も自由に利用できるようになる。

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