町長の動き(令和元年8月)

ページ番号1002120  更新日 2022年2月10日

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2019「がんばろう福島」復興支援野球交流会に出席

写真:8月24日野球交流会で祝辞を述べる町長

遠藤町長は、8月24日(土曜日)、Jヴィレッジで開会式が行われた県中学校野球競技力向上委員会主催の2019「がんばろう福島」復興支援野球交流会に出席しました。同大会は、平成23年度から毎年開催されており、双葉郡での開催は今回が2回目。県内外の選抜10チームが出場し、広野町や富岡町、いわき市のグラウンドで試合を通じて親睦を深めました。
遠藤町長は、「同大会が双葉郡で開催されることは大変喜ばしいことです。練習の成果を十二分に発揮し、フェアプレーで熱戦を展開するとともに交流を深めてください。」と祝辞を述べました。

第3回双葉地方復興祈念還暦軟式野球大会に出席

写真:8月24日還暦軟式野球大会の様子

遠藤町長は、8月24日(土曜日)、SOSO.Rならはスタジアムで開催された第3回双葉地方復興記念還暦軟式野球大会に来賓として出席しました。同大会は、双葉地方の復興を祈念するとともに参加者の皆さまに双葉地方のパワーを感じ取ってもらい、県内外に広く発信していただくために実施するものです。当日は、県内の12チームが参加し、熱戦を繰り広げました。

富士フィルムファインケミカルズ夏祭りに出席

写真:8月23日祝辞を述べる町長

遠藤町長は、8月23日(金曜日)、広野工業団地に立地する第10回富士フィルムワコーケミカル株式会社夏祭りに来賓として出席し、祝辞を述べました。
この夏祭りは富士フィルムワコーケミカル株式会社広野工場が主催し、同社が加入する広野町立地企業組合の組合企業の社員やその家族も参加しました。当日は多くの参加者が集まり、出店での食事や参加型のステージイベントなどで楽しい夏のひとときを過ごしていました。

市町村対抗福島県大会広野町実行委員会に出席

写真:8月22日会議の様子

遠藤町長は、8月22日(水曜日)、公民館大会議室で開催された市町村対抗福島県大会広野町実行委員会に出席しました。遠藤町長は、「スポーツによる活躍は、町の活性化につながるもののひとつです。町全体で応援しているので体調管理に気をつけて全力で頑張ってください。」と挨拶を述べました。同委員会では、縦断駅伝競走大会、軟式野球大会、ソフトボール大会の議題について話し合われました。

木津雅晟三郷市長を表敬訪問

写真:8月22日三郷市長を表敬訪問の様子

遠藤町長は、8月22日、木津雅晟三郷市長を表敬訪問し、平成23年から現在まで9人の三郷市職員を継続して広野町に派遣していただいている事への御礼を述べました。木津市長は、「現在、派遣中の職員には、広野町でしっかり支援するとともに、災害時の対応などについて勉強するように伝えてある。よろしくご指導をいただきたい。」と述べられました。

柴橋正直岐阜市長を表敬訪問

写真:8月15日岐阜市長を表敬訪問

遠藤町長は、8月15日(木曜日)、柴橋正直岐阜市長を表敬訪問し、平成24年4月から現在まで8人の岐阜市職員を継続して広野町に派遣していただいている事への御礼を述べました。
柴橋市長は、「今まで築き上げてきた広野町とのつながりを今後も大切にしていきたい。更なる協力体制の構築を検討していきたい。」と述べられました。

廃炉関係企業を訪問

写真:8月7日企業訪問

遠藤町長は、8月7日(水曜日)、広野町安心・安全ネットワーク会議会員企業やひろの未来オフィスに入居している廃炉関連企業の事務所等を訪問し、原子力災害の収束に向けた取り組みについて感謝の言葉を述べました。また、交通安全や地域との共存・共生を呼びかけ、ふる里復興・創生に向けた協力をお願いしました。
主な訪問先として、鹿島建設株式会社、株式会社安藤・間、大成建設株式会社、清水建設株式会社、株式会社熊谷組、東双不動産管理株式会社、株式会社JERA、広野IGCCパワー合同会社の事務所のほか、双葉警察署広野駐在所も訪問し、地域の安全・安心の確保に向けた取り組みへの理解と協力をお願いしました。

佐藤光茅ヶ崎市長を表敬訪問

写真:8月2日茅ヶ崎市長を表敬訪問

遠藤町長は、8月2日(金曜日)、神奈川県茅ヶ崎市の佐藤光市長を表敬訪問し、広野町への職員派遣に対し御礼の言葉を述べました。
佐藤市長は、「今後も応援態勢を整えていき、これからも広野町とのつながりを大切にしていきたい。微力ながら広野町の力になれるよう、今後も広野町への支援を継続するようしっかり体制を整えていきます。」と述べられました。

松井三郎掛川市長を表敬訪問

写真:8月2日掛川市長を表敬訪問

遠藤町長は、8月2日(金曜日)、静岡県掛川市の松井三郎市長を表敬訪問し、広野町への職員派遣に対し御礼の言葉を述べました。
松井市長は、「派遣している職員はいろいろと前向きに取り組む職員であるため、広野町で仕事ができていることは職員のためになると考えている。被災地の支援について、被災地を忘れないということが大事であると考えている。」と述べられました。

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