町長の動き(平成29年2月)

ページ番号1002163  更新日 2022年2月10日

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平成29年2月28日 伊東市を表敬訪問

写真:2月28日伊東市長と遠藤町長

遠藤町長は、2月28日(火曜日)、伊東市を表敬訪問し、佃伊東市長と懇談しました。懇談で遠藤町長は、「震災直後は保健師の派遣や災害時相互応援協定締結などでお世話になり、現在も伊東温泉めちゃくちゃ市に参加させていただくなどのご厚意をいただいており感謝申し上げる。今後益々の連携・協力を推進したい。」と挨拶し、佃市長もこれに賛同する形で新たな連携の枠組みを協議することを確認しました。
また、伊東市内で旅館を経営する広野町夢大使を務めた、ホテル暖香園の北岡社長とも面会し、ひろの童謡まつりなどで協力をいただいている事などに対し御礼の言葉を述べました。
※写真は遠藤町長と握手を交わす佃伊東市長(左)。

平成29年2月28日 服部茅ヶ崎市長を表敬訪問

写真:茅ヶ崎市役所外観


遠藤町長は、2月28日(火曜日)、神奈川県茅ケ崎市役所を訪問し、服部市長と懇談しました。これは、平成29年4月から茅ヶ崎市職員が広野町へ応援職員として派遣していただくことになり、御礼のため訪問したものです。

平成29年2月26日 髙野英男高野病院前院長の「お別れ会」に出席

写真:高野病院外観

遠藤町長は、2月26日(日曜日)、昨年末に他界された髙野病院前院長の高野英男さんの「お別れ会」に出席し、出席者を代表してお別れの言葉を述べました。

平成29年2月17日 広野小学校6年生へ講話

写真:2月17日講話の様子

遠藤町長は、2月17日(金曜日)、広野小学校で6年生の児童25人を前に講話を行いました。講話では「感謝の気持ち」をメーンテーマに、町の復旧・復興への取り組みや、それを通して多くの人々との関わりが生まれており、チンタオサウルスの骨格標本修復と帰還も復興への大きな意義を持っていることを紹介しました。
「ふるさと」について、成人式を迎える先輩達の「二十歳の夢」には郷土への感謝の気持ちと自身の「夢」について語られている。ふるさと広野町に郷土愛を持ち自信と誇りをもってほしいと語りかけました。
「夢」について、オリンピックアスリートが願いや想いを強く持つことで夢を実現していることを紹介し、夢を持つことは生きる力に繋がることを紹介しました。
最後に質疑応答があり、児童からの質問に答える形で町の各種施策について説明しました。

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