広野駅交流施設の供用開始

ページ番号1005338  更新日 2026年3月31日

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これまで令和8年3月の完成を目指して進めてまいりました「旧広野駅舎交流施設」の改修工事が完了し、4月1日(水曜日)より、いよいよ供用を開始いたします。 工事期間中、近隣の皆さまをはじめ多くの方々にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございました。

 本施設は、駅利用者の利便性向上はもとより、町民や来訪者が気軽に立ち寄り、交流できる拠点として整備したものであり、にぎわいの創出や地域活性化に寄与することを期待しております。なお、コンコースからホームへの通行につきましては、JR東日本によるSuica改札機の移設完了後に開放する予定しております。

内観(1)

内観(2)


 地域の新たな交流拠点として 本施設は、歴史的な旧広野駅舎の趣を活かし、地域にお住まいの方や広野町を訪れた方が気軽に集い、交流できる拠点として生まれ変わりました。 施設内は、高い天井と木組みの梁が印象的な、木の温もりを存分に感じられる開放的な空間となっています。自由に腰掛けられる階段状のスペースやクッション付きのベンチ、大きな黒板を備えており、多世代がくつろぎながら交流を深めることができます。 また、大きく開け放つことができるガラス戸や、雨の日でも安心な屋根付きの通路なども整備され、どなたでも明るく立ち寄りやすい設計となっています。

内観(3)

内観(4)


 そして、防災拠点としての役割もあり、平時の交流の場としてだけでなく、災害時には指定緊急避難場所としても機能します。災害情報や避難経路情報を発信する設備を整えており、駅周辺の居住者・滞在者や駅利用者等の皆さまの生命・財産を守り、地域の安心・安全を確保する役割も担います。

ご利用案内

供用開始日: 令和8年4月1日(水曜日)午前8時30から

新しくなった「旧広野駅舎交流施設」へ、皆さまぜひお気軽にお立ち寄りください。

町長コメント

広野駅交流施設の供用開始を迎えることができましたことを、大変嬉しく思います。

本施設は、単なる駅機能の充実にとどまらず、人と人、地域と来訪者をつなぐ新たな交流拠点として整備したものであります。震災と原子力災害を乗り越え、復興から創生へと歩みを進める広野町にとって、本施設が新たなにぎわいと交流を生み出す象徴となることを期待しております。今後は、町民の皆様はもとより、町外から訪れる多くの方々にもご利用いただきながら、広野町の魅力発信と持続的な地域づくりにつなげてまいります。引き続き、広野町の発展に向けた取組にご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

広野町長 小松 和真

このページに関するお問い合わせ

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〒979-0402 福島県双葉郡広野町大字下北迫字苗代替35番地
電話:0240-27-1251 ファクス:0240-27-2212
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