遠藤町長は、4月25日(月)、老人福祉センターで開催された広野町老人クラブ連合会総会に来賓として出席し、祝辞を述べました。
遠藤町長は、4月24日(日)、広野町保健センターで開催された広野町婦人会総会に来賓として出席し、祝辞を述べました。
遠藤町長は、4月23日(土)、広野町中央体育館で開催された「2016MIKANカップバレーボール大会」に出席し、祝辞を述べました。 大会では、各部門に6チームづつ参加し熱戦が繰り広げられ、混合バレーの部では「FFFC」が、ソフトバレーの部では「チームMIKAN」が、それぞれ優勝しました。
遠藤町長は、4月22日(金)、楢葉町にある楢葉遠隔技術開発センター(モックアップ施設)を視察しました。 同施設は、東京電力㈱福島第一原子力発電所の廃炉作業に向けた研究開発拠点施設となっており、平成28年度から本格運用が開始されたことから、視察したものです。
遠藤町長は、4月21日(木)、広野町内で行われた社会福祉法人友愛会新設事業所落成式に来賓として出席し、祝辞を述べました。 (福)友愛会は、東日本大震災により富岡町から群馬県高崎市に避難していましたが、広野町内に7施設を完成させ、5月1日から運営を開始する予定です。
遠藤町長は、4月20日(水)、広野町公民館前駐車場で行われた福島県警交通機動隊集結式・出動式に参加し、隊員に対し激励の言葉を述べました。 集結式・出動式には、いわき分駐隊をはじめ福島、郡山、南相馬の各交通機動隊が一堂に会し、隊員らは双葉警察署長のもと、双葉地方の交通安全確保に尽くすことを誓いました。 式には広野町保育所の児童が見学に訪れ、制服に身を包んだ隊員が乗る白バイやパトカーに歓声を上げ、出発の際は手を振って見送りました。
遠藤町長は、4月19日(火)、東京都豊島区役所で行われた全国の小中学生の映像作品を集めた「第1回日本こども映画コンクール」に向けた記者発表に参加しました。発表は、主催者である毎日映画社、映像教育に取り組む広野町、映像文化の普及に取り組む豊島区、日本BS協会が共同で行い、広野町は「広野町民賞(仮称)」などで協賛する予定です。
遠藤町長は、4月12日(火)、東京都にあるJFAハウスで開催された「日本サッカーを応援する自治体連盟総会」に出席し、日本サッカー協会田嶋会長や関係自治体首長などと意見交換をしました。
遠藤町長は、4月12日(火)、東京国際フォーラムで開催された「第49回原産年次大会」に出席しました。 大会では、国際的な観点からエネルギー問題に関する様々なセッションが開かれました。 その中の「福島セッション」では、双葉郡内の自治体職員がパネリストとして参加し、“新たな未来へつづく浜通りのいま”と題して関係者とともに議論を繰り広げました。
遠藤町長は、4月10日(日)、いわき市で開催された「第1回福島第一廃炉国際フォーラム」に参加し、福島第一原子力発電所の廃炉に向けた国際的な取り組みなどを聞きました。
遠藤町長は、4月9日(土)、広野町中央体育館で開催された「富岡町復興への集い2016」に出席し、祝辞を述べました。この催し物が広野町で開かれるのは、4回目になります。
遠藤町長は、4月6日(水)、春の全国交通安全運動がスタートしたことにより、役場前交差点で福島県警と町幹部職員と共に交通立哨を実施しました。 交通立哨は、土日を除き4月15日(金)まで毎日実施します。
遠藤町長は、4月5日(火)、福島第一原子力発電所を視察するとともに、廃炉作業に従事する方々を激励しました。
遠藤町長は、4月4日(月)、広野駅東側開発地区に完成した「広野みらいオフィス」2階に入居した富岡労働基準監督署仮事務所・ハローワーク富岡広野サテライトの開所式に参加し、祝辞を述べました。
遠藤町長は、4月2日(土)、駐日ベラルーシ共和国セルゲイ・ラフマノフ大使の双葉地方視察に同行し、復興の現状について意見を交換しました。
遠藤町長は、平成28年4月1日(金)、社会福祉協議会会長として職員に対し訓示を行いました。