
遠藤町長は、11月4日(月曜日)、Jヴィレッジで開催された復興ありがとうホストタウンサミットinJヴィレッジ歓迎レセプションに出席し、「広野町は国際社会から多くの支援を頂きました。感謝の意を込めて、国際社会へ復興の姿を伝えていきます。」と挨拶を述べました。同日、復興ありがとうホストタウンの登録証授与が行われ、県内十市町村が交流の推進へ決意を新たにしました。復興ありがとうホストタウンは東日本で被災した福島県、宮城、岩手の三県の自治体が登録でき、震災後に支援を受けた国・地域との交流を通し、感謝を伝え復興した姿を発信します。