町民の方がみかんの苗木を植えて数年後に見事に実がなったことから、昭和60年に町民の方々全戸にみかんの苗木を配布しました。冬は、ワラで冬囲いをしながら各家庭で大切に育てられたみかんの木は、現在大粒の実をつけるまで成長しています。 みかんの花咲く実りの丘の実現に向けて、町では同時期に役場の南西、海の見える高台約30アールの敷地にみかん畑を作り、ここに植えられた苗木もすくすくと育ち、冬間近の頃にはオレンジ色の鮮やかな実をつけています。