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繋がりを取り戻すために行政区長会議開催

行政区長会議の様子

 行政区長会議が3月21日、公民館 大会議室で行われました。
 今回の会議では、平成25年度より、新たに新設する「コミュニティ交流事業助成金」について説明しました。この助成金では、行政区が行う懇談会などに要する経費を助成し、町民が顔を会わせることで行政区ごとの繋がりを取り戻すことを目的としています。


復興を願いイベント開催

太鼓の講習を受ける子どもたち

 広野町常磐仮設復興祈願祭が3月10日、常磐迎仮設住宅で開催されました。
 常磐仮設住宅の入居者が今まで支援をいただいた団体と協力し、企画しました。
 当日は、各仮設住宅の入居者や近くに住んでいる子どもたちなど多くの方が来場し、ミニライブや和太鼓のステージなどをはじめ、飲食ブースや遊びコーナーなど盛りだくさんのイベントで会場は大いに盛り上がりました。


災害時に備え防災協定締結

協定書にサインした山田町長(左)、宍戸町長(右)

 福島県小野町と災害時における相互応援に関する協定書調印式が3月4日、小野町役場で行われました。
 この協定は、東日本大震災時も避難施設などの提供をしてくれた小野町との防災面での関係をより強固とするため結ぶものです。
 この協定書の主な内容としては、両市町が災害時に迅速な相互応援を行うため、物資の提供や職員の派遣のほか、避難施設などの提供があります。
 広野町はこれまで埼玉県三郷市と静岡県伊東市とも防災協定を結んでおり、平時より地域間交流に努めています。


JFAアカデミー福島2期生卒校式

 JFAアカデミー福島2期生の卒校式が3月2日、静岡県御殿場市の御殿場高原時之栖で行われました。
 2期生16名は、中学1年生から高校1年生の3月まで広野町で生活。サッカー以外にも福島駅伝など広野町のために積極的に活動していただきました。
 卒校生を代表して答辞を読んだ平澤俊輔さんは、「広野町は、私たちの第2のふるさととして大きな愛情を注いでくれました。私たちは、広野町のすばらしい自然が大好きです。今まで私たちを応援してくれた方々に、大きな舞台でまた応援してもらえるよう精一杯頑張っていきたい」と感謝の気持ちと新たな決意を述べてくれました。
 


笑顔で学校探検 新1年生仮入学

 平成25年度入学予定児童の仮入学が2月13日、広野小学校で行われました。  
広野小学校で新1年生を迎える予定の10名のうち8名が元気に出席。
小学5年生の児童が新1年生に学校の中を優しく丁寧に案内しました。
新1年生は、春からの入学が待ち遠しい様子で笑顔いっぱいでした。


根本匠復興大臣へ要望書を提出

  山田町長は、1月31日、根本復興大臣に対し、要望書を手渡しました。
 要望書の内容については、以下のとおりです。

 広野町は現在、双葉郡の中で唯一、町内全域で区域指定が解除されております。町は、双葉郡全体の復興、ひいては日本全体の原子力災害からの復興に向け、まずは東京電力福島第一原子力発電所の収束に向けた取組に対し、自ら前線基地となり、最優先事項として最大限の協力を行っています。
 また、広野町自身もいち早く復興を実現することが、町民に対してはもちろんのこと、復興に向けてご支援いただいている日本全国の方々に対しても、大きな責務であると考えています。広野町は、町民と一丸となり、これまで以上に力を振り絞って取組を進めていきます。
 そこで、復興の最前線で、その大きな責務を負う者の一人として、次の事項について要望いたします。

                              記
1.東京電力福島第一原子力発電所の収束に向けた協力への支援
(1)町内に点在する廃炉・除染関連事業者の集積に必要な町主導の土地取得・造成を可能とする財政措置を講じること。

2.汚染状況重点調査地域の除染等への支援
(1)災害廃棄物及び汚染廃棄物の仮設減容化施設を国代行処理により早期に設置すること。
(2)森林除染において間伐による除染を認め、林業の再生と森林の環境回復を図ること。
(3)飲料水及び農業用水を取水する河川、ため池等の除染を早期に実施できるよう財政措置を講じること。

3.広野町の復興に向けた実効性のある支援
(1)復興交付金事業において、原子力災害被災地の特性を踏まえ柔軟な運用を図ること。
(2)復興計画実現に必要な町主導の土地取得・造成を可能とする財政措置を講じること。
(3)町民帰還の前提として生活再建に不可欠な商業施設の整備、医療従事者の確保による医療体制の整備及び救急医療の拠点施設整備のための具体策を講じること。
(4)原発事故被災者で国民健康保険、後期高齢者医療及び介護保険の被保険者に係る医療機関等での一部負担金の平成25年2月診療分までの免除措置及び平成24年度までの保険料等の減免措置については、震災以前の生活ができるまで継続すること。
(5)水道水の安定供給のための施設整備への財政支援を講じること。
(6)町民の生活が安定するまで確実な賠償を継続すること。
(7)復興庁の「福島避難解除等区域生活環境整備事業」の開始前にいち早く町負担で実施した学校や役場庁舎の清掃等に係る費用について、事業趣旨に鑑み、事業費相当額の財政措置を講じること。
(8)「学校給食検査体制整備事業」について、今後も継続して実施できるよう財政措置を講じること。
(9)「被災児童生徒等就学支援事業」について、当該事業が終了する平成27年度以降についても継続して実施できるよう財政措置を講じること。


給食センターのみなさんに感謝状

 1月28日、広野町小学校の児童が毎日おいしい給食を作ってくださっている給食センターのみなさんに感謝状を手渡しました。
 児童たちは、「いつもおいしい給食をつくっていただきありがとうございます」と感謝の心をこめて、調理員一人一人に感謝状を手渡しました。
 感謝状を受け取った調理員の大和田さんは、「給食で食べたいものがあれば気軽に教えてください。これからも児童たちに安全安心な給食を提供していけるよう頑張ります」と話してくれました。
 調理員のみなさんは、食品のモニタリングを毎日実施し、児童たちに栄養満点で安全安心な給食を届けています。


めちゃくちゃ市で元気を発信

 「第19回 伊東温泉 めちゃくちゃ市」が1月26日・27日の両日、静岡県伊東市で開催されました。
 広野町と伊東市は災害時の相互応援協定を締結し、震災以降、職員派遣などの支援を受けていることから感謝の気持ちを込めて「伊東市のみなさんありがとう」の看板を掲げ、「つきたてもちの無料配布」を行いました。 広野町のブースでは、広野産野菜や切り花などを販売し、たくさんの来場者で賑わいました。


石原環境大臣に要望書を提出

 山田町長は、1月17日、石原環境大臣に対し、要望書を手渡しました。
 要望書の内容については、以下のとおりです。
 広野町は現在、双葉郡の中で唯一、町内全域で区域指定が解除されております。町は、双葉郡全体の復興、ひいては日本全体の原子力災害からの復興に向け、まずは東京電力福島第一原子力発電所の収束に向けた取り組みに対し、自ら前線基地となり、最優先事項として最大限の協力を行っています。
 また、広野町自身もいち早く復興を実現することが、町民に対してはもちろんのこと、復興に向けてご支援いただいている日本全国の方々に対しても、大きな責務であると考えています。広野町は、町民と一丸となり、これまで以上に力を振り絞って取り組みを進めていきます。
 そこで、復興の最前線で、その大きな責務を負う者の一人として、次の事項について、ご支援を賜りたく存じます。

                            記

1.東京電力福島第一原子力発電所の収束に向けた協力への支援
(1)町内に点在する廃炉・除染関連事業者の集積に必要な町主導の土地取得・造成を可能とする財政支援を講じること。
2.汚染状況重点調査地域の除染等への支援
(1)災害廃棄物及び汚染廃棄物の仮設減容化施設を国代行処理により早期に設置すること。
(2)森林除染において間伐による除染を認め、林業の再生と森林の環境回復を図ること。
(3)飲料水及び農業用水を取水する河川、ため池等の除染を早期に実施できるよう財政措置を講じること。

3.広野町の復興に向けた実効性のある支援
(1)復興交付金事業において、原子力災害被災地の特性を踏まえ柔軟な運用を図ること。
(2)復興計画実現に必要な町主導の土地取得・造成を可能とする財政支援を講じること。
(3)町民帰還の前提として生活再建に不可欠な商業・医療体制の復旧に向けた財政支援を講じること。
(4)放射性物質を除去し水道水の安定供給のための施設整備への財政支援を講じること。
(5)町民の生活が安定するまで確実な賠償を継続すること。


広野町復興サッカー教室の開催について

 広野復興プロジェクト実行委員会が、公益財団法人日本サッカー協会とキリングループの協力の下、サッカーを通じてスポーツの楽しさ、心の豊かさを伝えると同時に、より多くの子どもたちが町に帰還できるように、なでしこジャパンの佐々木監督を講師に迎え、サッカー教室を開催します。
 すでに広野町の小学生を対象に募集を行いましたので、当日の参加申し込みはできませんが、当日は一般の方も見学することができ、すいとんやドリンク(キリン提供)の無料配布も行いますので、ご家族お誘いあわせの上、広野町にお越しください。
                   記
◆開催日時  1月19日(土)  13時30分~15時30分
◆開催場所  広野町多目的運動場


小渕財務副大臣へ要望書を提出

 山田町長は、1月9日、小渕財務副大臣に対し、要望書を提出しました。
 要望書の内容は下記のとおりです。
 広野町は現在、双葉郡の中で唯一、町内全域で区域指定が解除されております。町は、双葉郡全体の復興、ひいては日本全体の原子力災害からの復興に向け、まずは東京電力福島第一原子力発電所の収束に向けた取り組みに対し、自ら前線基地となり、最優先事項として最大限の協力を行っています。
 また、双葉郡全体の復興には、これまで8ヶ町村の広域圏で協力して進めてきた、ごみ処理、し尿処理、下水汚泥処理、消防設備等をはじめとした基礎的な行政サービスをいち早く復旧させることも不可欠です。加えて、広野町自身もいち早く復興を実現することが、町民に対してはもちろんのこと、復興に向けてご支援いただいている日本全国の方々に対しても、大きな責務であると考えています。広野町は、町民と一丸となり、これまで以上に力を振り絞って取り組みを進めていきます。
 そこで、復興の最前線で、その大きな責務を負う者の一人として、次の事項について、ご支援を賜りたく存じます。

1.東京電力福島第一原子力発電所の収束に向けた協力への支援
(1)町内に点在する廃炉・除染関連事業者の安定化と集積に必要な町主導の土地取得・造成を可能とする財政支援を講じること。

2.福島県双葉郡の復興に向けた広域行政への支援
(1)双葉地方広域市町村圏組合の事業継続に必要な安定的な財政基盤確立に向けた財政支援を講じること。
(2)双葉地方水道企業団の事業継続に必要な安定的な財政基盤確立に向けた財政支援を講じること。

3.広野町の復興に向けた実効性のある支援
(1)復興計画実現に必要な町主導の土地取得・造成を可能とする財政支援を講じること。
(2)町民帰還の前提として生活再建に不可欠な商業・医療体制の復旧に向けた財政支援を講じること。
(3)町民の帰還を促進するため、町民の高速道路無料化を継続すること。
(4)平成25年度以降も震災復興特別交付税を継続すること。
(5)放射性物質を除去し水道水の安定供給のための施設整備への財政支援を講じること。
(6)災害廃棄物等の減容化施設の早期設置に向け、環境省との緊密な連絡・調整を行うこと。
(7)町民の生活が安定するまで確実な賠償を継続すること。


広野町消防団出初式

 広野町消防団と婦人消防隊の出初式が1月6日、広野町中央体育館で開催されました。
 出初式では、団員が真剣な表情で通常点検と機械器具点検を行いました。
また、5年以上勤続の優秀団員・隊員6人に山田町長から表彰状が贈られました。
 最後に、町内の二ツ沼総合公園に会場を移して放水訓練も実施しました。
 消防団のみなさんは、年末の行方不明者の捜索や夜警など、日々広野町のために活動しています。


2年ぶりにふるさとでの成人式

 成人式が1月4日(木)、広野町公民館において開催されました。
 今年は、新しく成人を迎えられた78人のうち63人が出席しました。
 当日は、艶やかな晴れ着姿や新しいスーツに身を包み、久しぶりに会う友人と楽しく語り合う姿が見られました。
 式では、山田町長から新成人代表の鈴木沙都美さんに成人証書が手渡されました。
 町長式辞の後には、「はたちの夢」と題して松本紘明さんと小鹿山知美さんから新成人としての決意と抱負を述べていただき、最後に猪狩健司さんの成人代表謝辞により式は終了しました。


ふるさとに光を 
心ひとつに広野町

ひろのウィンターフェスティバル2012が12月22日、広野町の元気を町内外に発信するとともに町民が心ひとつに復興への歩みを進めるため開催されました。
町民有志らでつくる広野復興プロジェクト実行委員会が主催。
イベントでは、サプライズゲストとして映画「フラガール」の主題歌を歌うシンガーソングライターの照屋実穂さん、AKB48の仁藤萌乃さん、プロレスラーの蝶野正洋さんが登場し、来場者に温かいコーンポタージュを手渡しました。
また、ステージでは、広野町出身で童謡まつりでも活躍されている吉田夏子さんなどによるコンサートが行われ、会場を盛り上げました。
会場では、ケヤキをクリスマスツリーに見立てて装飾されたイルミネーションできれいに彩られ、サンタクロースにふんした山田町長が来場した子どもたちにプレゼントを配り、会場はクリスマスの雰囲気が広がりました。
フィナーレには、いわき市出身の歌手であるAliceさんによるライブに合わせ、花火が打ち上げられ、会場を一つにしました。


選手の力走、タスキつなぐ

選手、スタッフ一丸となって頑張りました

 第24回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会(ふくしま駅伝)は、11月18日(日)に開催されました。白河市総合運動公園陸上競技場から福島県庁前までの16区間96.5㎞を「うつくしま復興 ともに!」をスローガンにタスキをつなぎました。
 広野町チームは、昨年に引き続き厳しい練習環境のなかでの参加でしたが、選手、スタッフ全員が一丸となってがんばりました。
結果は、総合46位・町の部 26位となりました。
 選手、スタッフのみなさん、大変お疲れ様でした。


東京電力(株)広瀬直己代表執行社長への要望活動

東京電力(株)広瀬社長に要望書を手渡す山田町長

 山田町長は、11月15日、東京電力(株)広瀬直己代表執行社長に対し、要望書を手渡しました。
要望書の内容については、以下のとおりです。

「改革集中実施アクションプラン」について

 福島県双葉郡広野町では、御社福島第一原子力発電所事故による原子力災害からの復興のため、自ら事故収束の前線基地となる強い決意で、双葉郡全体の復興、ひいては日本全体の復興に向けて協力を進めてきました。また今後も引き続き協力を惜しまないつもりです。
そこで、11月7日に発表されました、御社の「改革集中実施アクションプラン」について、下記のとおり強く要望いたします。


1 広野町のみならず、双葉郡全域ひいては我が国全体にとって最優先事項である事故収束を一日も早く実現するため、「福島復興本社(仮称)」を双葉郡の南の玄関口である広野町に立地すること

2 『世界最新鋭の石炭火力発電所プロジェクト』について、関東圏への電力供給を支えるために長年協力を進めてきた現在の広野火力発電所を最大限活用できるよう、広野町において新設・増設を進めること

3 経営体制の強化を福島県内において進めていく上で必要不可欠となる社宅の整備・入居を、双葉郡の南の玄関口である広野町において進めること

以上


平野達男復興大臣への要望活動

平野復興大臣に要望書を手渡す山田町長

山田町長は、11月14日、平野達男復興大臣に対して復興全般に関する要望書を手渡しました。
要望書の内容については、以下のとおりです。

はじめに.福島県双葉郡広野町の復興に関する基本姿勢

○原子力災害の被災地である福島県全域の復興に向けて、復興大臣にはこれまで大変多くの御尽力をいただいております。
○しかしながら、福島県双葉郡では、警戒区域をはじめとした区域設定が継続し、現在もなお原子力災害の渦中にある状況です。
○広野町は現在、双葉郡の中で唯一、町内全域で区域指定が解除されております。広野町は、これからも、双葉郡全体の復興、ひいては日本全体の原子力災害からの復興に向け、まずは東京電力福島第一原子力発電所の収束に向けた取組に対し、自ら前線基地となり、最優先事項として最大限の協力を行っていきます。
○また、双葉郡全体の復興には、これまで8か町村の広域圏で協力して進めてきた、下水処理、消防等をはじめとした基礎的な行政サービスをいち早く復活させることも不可欠です。
○加えて、広野町自身もいち早く復興を実現することが、町民に対してはもちろんのこと、復興に向けて御支援いただいている日本全国の方々に対しても、大きな責務であると考えています。広野町は、町民と一丸となり、これまで以上に力を振り絞って取組を進めていきます。
○現在、復興予算の使途に関する問題があらわとなっており、疑念を呼ぶ事業ばかりが報道されています。復興大臣の御尽力により、数多くの効果的な御支援もいただいておりますが、一部、制度運用上の問題や、創設当初の制度設計上の問題により、広野町へ届かず、苦しみもがいております。
○復興の最前線で皆と共に汗をかき、その大きな責務を負う者の一人として、改めて、予算の使途のみならず、復興関連制度の運用改善や新規手当の創設をはじめとする下記の事項について、御支援を賜りたく存じます。

1.東京電力福島第一原子力発電所の収束に向けた協力への支援
(1)早期の収束と早期の住民帰還との両立に必要な支援
・町内に点在する廃炉・除染関連事業者の安定化と集積に必要な、町主導の土地取得・造成を可能とする財政支援を講じること(新設又は復興交付金の双葉郡向け運用柔軟化)
・町内を通過する廃炉・除染関係事業者による交通問題解消に向け、広野-富岡間の常磐道を早期に開通するとともに、工事関係車両の高速道路無料化を図ること
(2)早期の収束に必要な国出先機関等の立地
・廃炉・除染関連事業者の取組がより効果的に収束につながるよう、迅速な連絡調整を可能とする国出先機関等を立地させること

2.福島県双葉郡の復興に向けた広域行政への支援
・双葉地方広域市町村圏組合の事業継続に必要な、安定的な財政基盤確立に向けた財政支援を講じること
・双葉地方水道企業団の事業継続に必要な、安定的な財政基盤確立に向けた財政支援を講じること
・双葉郡全域に繁茂するセイタカアワダチソウ等による火災等の懸念を払しょくするため、セイタカアワダチソウ等の伐採を行うこと

3.広野町の復興に向けた実効性のある支援
(1)復興計画実現に向けての支援
・復興交付金の面的整備事業等を、原子力災害被災地向けに新設・追加すること
・復興計画実現に必要な、市町村主導の土地取得・造成を可能とする財政支援を講じること
(2)生活環境の整備
・町民の帰還の前提として、生活再建に不可欠な医療体制の復旧・復興のため、国として必要な支援措置を速やかに講じること
・既存の商店街の活性化に必要な支援を拡充するとともに、大型商業施設の誘致に向けた支援を行うこと
・町民の帰還を促進するため、町民の高速道路無料化を継続すること
・し尿処理、下水汚泥処理、ゴミ処理問題等の円滑化のため広域インフラの復旧・整備に向けた支援を行うこと
・水道水の安定供給のための施設整備への財政支援を行うこと
(3)除染及び災害廃棄物処理の迅速化
・災害廃棄物等の減容化施設の早期設置に向け、環境省との緊密な連絡・調整を行うこと
・森林全体の具体的な除染方法及び森林の再生につなげる技術を早期に確立すること
・ため池等の早期除染に必要な財政支援を講じること
(4)住民への賠償
・町民の生活が安定するまで確実な賠償を継続すること
・特に、生活再建が困難になっている町民に対しては原子力災害前の生活に戻るまでの期間の支援が必要となることから、今回の枠組みにこだわらない、新たな支援制度を創設すること

以上


松宮勲経済産業副大臣への要望活動

松宮副大臣に要望書を手渡す山田町長

山田町長は、11月14日、松宮勲経済産業副大臣に対して賠償に関する要望書を手渡しました。
要望書の内容は以下のとおりです。

旧緊急時避難準備区域の原子力損害の賠償について
 
 福島県双葉郡広野町では、東京電力株式会社福島第一原子力発電所事故により多岐にわたる甚大な被害が発生し、緊急時避難準備区域の指定が解除された現在もなお、広野町民は、生活再建に向けた多くの困難に直面し、苦しみ続けています。
 一方で、広野町では、原子力災害からの復興を果たすため、自ら事故収束の前線基地となる強い決意で、双葉郡全体の復興、ひいては日本全体の復興を実現できるよう最大限の協力を進めてきました。また今後も引き続き協力を惜しみません。
 今般、避難指示区域の見直しを受けて本年7月24日に東京電力株式会社により発表された新たな賠償の内容は、避難生活を続ける大多数の町民の心情を逆なでするものであり、到底容認することはできず、改めて下記のとおり強く要望いたします。



1 旧緊急時避難準備区域における財物損害に対する賠償は、同程度の放射線量である近隣の避難指示区域等と比較し相当な乖離があるため、同一算定方式による月数按分とすること

2 旧緊急時避難準備区域における精神的損害及び営業・就労不能損害に対する賠償を打ち切りとするのではなく、原子力災害前の生活が取り戻せるまで継続すること及び賠償での対応が困難であれば新たな支援制度を創設すること
以上


東電会長が「福島復興本社」などについて説明

福島復興本社について説明する下河辺会長

 東京電力の下河辺会長は、11月8日、広野町役場を訪れて山田町長と面会し、来年1月の「福島復興本社」(仮称)などを盛り込んだ経営方針を説明しました。
 下河辺会長は、「スピード感をもって賠償や除染などに全力で取り組む」と述べ、福島第一原子力発電所の廃炉や除染・賠償の迅速化に向けた体制を強化するため、来年1月に設置を予定している「福島復興本社」(仮称)について説明。
 それを受けて山田町長は、「広野町は、福島第一原子力発電所を収束させるため、町民が不安を持ちながらも協力している。我々の生活支援を最後までやっていただきたい」と述べました。


平成25年度のコメ作付けに向け町長に報告

町長に意見書を提出する芳賀委員長と大和田副委員長

 広野町営農再開検討委員会が、11月6日、広野町役場で開かれました。
この委員会には、町認定農業者など約30人が出席し、町から実証田で試験栽培された米の全袋検査の結果などについて説明を受けました。
 町では、24年度に町内39カ所の計約4ヘクタールの実証田で試験栽培したコメを全袋検査し、その結果、509袋全て基準値(1キロあたり100ベクレル)を下回ったことを報告。
また、全袋検査で一時、5袋が基準値を超えたが、玄米を洗浄した後の再検査では、基準値を大きく下回ったことを説明しました。
 この結果を受けて、当委員会の芳賀委員長は、「平成25年産米の作付けについては、自粛するべきではない」とした意見をまとめ、町長に報告しました。


帰還に向けた住民説明会の開催

帰還に向けた説明会の様子

 町民の帰還に向けた住民説明会が、10月27日と28日の両日、広野町といわき市を会場に行われました。
説明会には、両日合わせて約250人が出席。山田町長は「町の現状を確認し可能な方から町に戻り、復興に手を貸していただきたい」と町民のみなさんに呼びかけました。
説明会の中で、町は、一般住宅の除染が94%まで完了したことやインフラの復旧状況等について説明しました。
 町民のみなさんが一日でも早く広野町に帰還できるよう、町は全力で取り組んでいきます。


広野中31人が輝いた広蛍祭

先生と生徒による合唱

広野中学校の広蛍祭が、10月27日(土)、広野中学校体育館で開催されました。
「One for All,All for One ~一人一人が輝きを放って~」をスローガンに2年ぶりの開催となった広蛍祭。
広野中学校に通う31名が、県内外に避難している仲間たちとの絆を確かめながら精一杯練習の成果を発揮しました。
フィナーレに行われた全校生による広中ソーランは、息の合った力強い演技に会場は酔いしれました。



アカデミー福島7期生が広野町を訪れました

アカデミー福島7期生と町長

 静岡県御殿場市に避難しているJFAアカデミー福島の7期生が、10月20日、初めて広野町を訪れました。
 広野町のサッカー支援センターなど広野町内を見学した後に、広野町多目的運動場で元気に練習を行い、汗を流しました。
 町としましては、アカデミー福島が広野町に戻ってこれるよう環境整備に努めていきます。


サッカー支援センターでの記念写真

サッカー支援センターでの記念写真 

広野小学校再開記念学習発表会

全校生による校歌斉唱

広野小学校再開記念学習発表会が、10月20日(土)、広野小学校体育館で開催されました。
各学年の児童が劇や合奏などを披露し、会場をわかせました。
プログラムの最後には、6年生による閉幕の言葉・全校生で校歌を歌いました。
閉幕の言葉の中で6年生の代表者は、「広野町でまた、学習発表会ができてうれしい」と喜びを噛みしめていました。


第18回ひろの童謡まつり音楽祭が開催されました

全出演者と会場が一体となったフィナーレ

  第18回ひろの童謡まつり音楽祭が10月14日、広野町中央体育館で開催されました。
 会場には、出演者と聴衆合わせ、約800人の参加し、愛する古里を思う力強い歌声が響きました。
 童謡まつりには、広野童謡大使の眞理ヨシコさんら歌手や広野幼稚園、広野小、広野中、町の合唱団「めじろたち」などが出演。
 また、当町の児童が避難生活で通った埼玉県三郷市の瑞木小、静岡県御殿場市で活動するJFAアカデミー福島、南相馬市のMJCアンサンブルも出演し、心のこもった歌声を披露してくれました。
 フィナーレは、全出演者と会場が一緒になり「故郷」を歌い上げ、童謡のハーモニーが広野町を包みあげました。 




音楽祭に参加した広野幼稚園児

広野幼稚園児とその保護者は、いぬのおまわりさんを披露。
園児の歌声は、会場を和やかな雰囲気にしてくれました。
10月21日(日)は、保育園と合同の運動会を予定しています。


音楽祭に参加した広野小学校の子どもたち

元気な歌声を披露した広野小学校

65名の広野小学校の子どもたちは、広野小学校校歌ととんぼのめがねを披露。
上級生が下級生を引っ張り、元気な歌声を披露してくれました。


音楽祭に参加した広野中学校

広野中学校

31名の広野中学校は、広野中学校校歌とまっかな秋を披露。
音楽祭には、JFAアカデミーの5期生も参加。久しぶりの再会に笑顔がこぼれていました。


お問い合せ先
部署: 復興企画課
電話番号: 0240-27-1251
E-mail: fukkoukikaku@town.hirono.fukushima.jp

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