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まちの話題(平成30年1月)

広野町消防団・婦人消防隊出初式・パレードを実施

 1月14日(日)、広野町消防団・婦人消防隊は広野町総合グラウンドで出初め式を行いました。出初め式に先立ち、広野駅前通りを消防団員・婦人消防隊員がパレードしたほか、広野幼稚園児も寒さに負けず元気に練り歩き、防火を啓発しました。
 出初め式では遠藤町長からの訓示のほか、来賓からも激励がありました。また、通常点検・機械器具点検も行われました。出初め式後には二ツ沼総合公園に移動し、団員たちは真剣な眼差しで放水訓練に取り組みました。

今年初となる安心・安全ネットワーク会議交通立哨を実施

 1月12日(金)、今年初となる広野町安心・安全ネットワーク会議の交通立哨が国道6号線広野町役場前交差点などで行われ、遠藤町長をはじめとする同会議会員が交通安全を啓発しました。
 また、交通立哨の後には役場内会議室において会議を行い、昨年一年間に発生した広野町内の事件・事故などについて情報共有し、今後の対策や活動予定について協議しました。

原子力規制委員会更田委員長、田中前委員長が来庁

 1月11日(木)、原子力規制委員会の更田(ふけた)委員長と、田中前委員長が広野町役場を訪れ、遠藤町長、黒田議会議長らと意見交換を行いました。
 更田委員長は、「原子力規制委員会は、原発近隣市町村との関係構築が重要であると考えており、率直なご意見やご要望を伺いたい。規制庁としてしっかり対応していく。」と述べ、田中前委員長は、「これまで委員長として関係市町村に大変お世話になった。今後も引き続き福島第一原発廃炉などの課題に取り組んでいくので、忌憚のないご意見を伺いたい。」と述べました。
 遠藤町長は、「広野町は、福島第一原発の廃炉や復興事業に携わる従事者の方々を受け入れている自治体として、福島県、双葉地方の復興に寄与しています。復興に向けては、原子力発電所事故の影響による課題が山積しており、原子力規制庁としてしっかり対応してください。」と話しました。

平成30年広野町新春交換会を開催

 1月9日(火)、広野町中央体育館で平成30年広野町新春交歓会を開催し、約230人の関係者や町民が集い、新年のあいさつを交わしました。会場では、広野産のみかんを使用したオレンジジュースや、広野町振興公社が調理した豚汁が振る舞われたほか、広野町文化協会の茶道部会による呈茶サービスが行われました。
 式典では遠藤智町長が式辞を述べ、来賓として出席した浜田昌良復興副大臣、須藤治原子力災害現地対策副本部長、佐々木秀三相双地方振興局長、吉田栄光県議会議長、橋本徹県議会議員、黒田政徳町議会議長がそれぞれ祝辞を述べられました。

平成30年広野町成人式を挙行

 1月7日(日)、広野町中央体育館で平成30年広野町成人式を行いました。東日本大震災と原子力災害、それに伴う避難生活など、多くの試練を乗り越えて立派に成長した53人の新成人が一堂に会しました。遠藤町長、黒田町議会議長をはじめとする来賓各位が新成人の門出を祝福しました。

7年ぶりに「とり小屋」を実施

 1月7日(日)、広野町内の有志による「とり小屋」が折木字田中地区で行われ、震災で途切れていた年末年始の風物詩「とり小屋」が復活しました。
 当日は11時頃から「とり小屋」の中心メンバーが集まり、正月飾りを持参した地域住民らに甘酒やもつ煮を振る舞っていました。保護者らとともに訪れた子どもたちは、とり小屋の中に入ったり、周辺を走り回ったりしながら楽しそうに過ごしていました。
 翌日8日(月)には、朝6時にとり小屋に火をつけ、正月飾りと一緒に燃やしました。燃やした火であぶった餅を訪れた方に振る舞い、新年の無病息災を願いました。
 とり小屋復活に尽力した渡辺さん(折木)は、「子どもの頃に経験して楽しいと感じていたことが、自分の子どもや地域の皆さんと一緒に取り組めて良かった。準備など大変だったが、引き続き実施していきたい。」と話しました。

児童館の子どもたちが年賀状を贈呈

 1月5日(金)、広野町児童館の児童が広野町役場を訪れ、遠藤町長に特大の年賀状を届けました。
 贈呈した年賀状は、児童が制作した犬と富士山をかたどったオブジェと、児童一人ひとりが書いた年賀状をはりつけた特大のものです。訪れた児童もそれぞれが獅子舞のお面を作ってきており、町長室がお正月の雰囲気でいっぱいになりました。
 また、児童らは町役場内も練り歩き、獅子舞のお面で職員の頭を噛むなどして交流しました。

東京電力ホールディングス㈱小早川社長が来庁

 1月4日(木)、東京電力ホールディングス㈱小早川社長が同社廣瀬前社長らと広野町役場を訪れ、遠藤町長、黒田議会議長らに新年の挨拶をしたほか、福島第一原発廃炉などについて意見を交換しました。
 遠藤町長は、「昨年も福島第一原発廃炉作業で様々な問題がありました。適宜適切な情報公開を行い、地域住民の安心のため積極的な情報発信をお願いします。また、広野火力発電所の安全な運転と、石炭ガス化複合発電(IGCC)施設建設に向け、着実に進めるよう併せてお願いします。」と要望しました。
 小早川社長は、「地域の方に安心していただけるよう、安全な作業を進めるとともに迅速な情報公開に努めます。広野火力発電所の運転やIGCC建設などで、地元に貢献できるよう尽くすとともに、広野町の皆さんにご理解いただけるよう引き続き取り組みます。」と話しました。

平成30年の仕事始め

 1月4日(木)、広野町役場で仕事始め式を行い、新年の業務を開始しました。式では、遠藤町長が「本年を“ふる里復興・創生「邁進の年」”と位置付け、日本一元気なまちを目指します。復興への道のりは手さぐりですが、職員間の情報共有をしっかり行い、町民の皆さんの生活再建に向けた取り組みをしっかりと捉えて業務に取り組んでください。」と訓示しました。

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