本文へジャンプ
福島県 広野町ひろぼー
ホーム町の紹介くらしのガイド農業・商業観光情報行政情報
文字サイズ
文字を小さくする文字を標準の大きさにする文字を大きくする
サイトマップ
現在位置:HOMEの中の東日本大震災関連情報の中のその他の中の採用情報からぜひ私たちと一緒に復興の仕事を!(広野町職員採用候補者試験を受験する皆さんへ)
トピックス
平成29年度
平成28年度
平成27年度
平成26年度
平成25年度
平成24年度
トピックス

ぜひ私たちと一緒に復興の仕事を!(広野町職員採用候補者試験を受験する皆さんへ)

 

学校教育課(幼稚園・教諭) 山田 優花(平成27年度採用)

 私は広野町の出身で、県外の大学に進学しました。生まれ故郷での就職を望んでいましたが、広野町は卒業時に新卒者採用の募集をしなかったので、町外の幼稚園に勤めました。1年待って、平成27年度採用の職員採用試験に応募して合格し、自分が卒園した広野幼稚園に配属されました。園長は私の先生でもあります。
 地元なので園児の家が分かり、保護者も知っている人がいるので、心強いです。教える立場になって、子どもは個性が強く、一人ひとりみんな違うということを改めて実感します。月曜日は、園児がみな休日の出来事を話してくれて、教室がにぎやかです。子どもの笑顔を見られるのが何よりもうれしく、元気をもらえます。大勢の子どもたちが元気よく遊んでいることをPRして、避難している人たちが、戻ってきてくれるような町にしていきたいです。

学校教育課(学芸員) 根本 環(平成26年度採用)

 私は広野町の出身です。東日本大震災が発生したときは、首都圏の大学4年生でした。卒業したときは就職難で、アルバイトをしながら専門学校に通って、医療事務の仕事に就きました。できれば学芸員になりたくて、就職してからも求人情報を気にしていましたが、特殊な職種なので、めったに募集はありません。幸運にも、復興事業に伴う埋蔵文化財調査が急増した広野町が学芸員を募集し、平成2611月、生まれ育った町の学芸員に採用されました。
 仕事は分からないことだらけですが、福島県教育庁の学芸員に教わるなど毎日が勉強です。今年6月、私が初めて発掘調査を手掛けた遺跡の現地説明会を開きました。緊張しましたが、調べたことを分かりやすく説明するのも学芸員の仕事なので、達成感がありました。私が町で唯一の学芸員であり、任せてもらっているという実感があるので、とてもやりがいを感じています。

福祉介護課(保育所・保育士) 蛭川 結未(平成27年度採用)

 私は隣町の楢葉町出身です。東日本大震災が発生したときは高校1年生のときで、剣道部の練習に送ってもらう車の中で最初の地震が起こりました。短期大学を卒業したら地元で就職したいと思っていたので、母の実家があって土地勘がある広野町の採用試験を受けました。採用されたとき、町民である祖父母がとても喜んでくれました。
 面接でなるべく小さい子どもの保育をしたいと希望したところ、保育所、それも1歳児クラスの受け持ちに配属されました。1歳児に分かりやすく伝えることはとても難しく大変ですが、天使のような笑顔や寝顔を見ていると癒されますし、「先生」と呼ばれるのはうれしいです。
 町の職員として、広野町民に負けないくらい広野町のことを知りたいと思っていますので、これから採用試験を受ける人たちにも、それを望みます。

町民保健課(保健センター・保健師) 黒田 香織(平成27年度採用)

 私は浪江町の出身で、震災発生は県外の大学3年生のときでした。古里に対する思いは、震災をきっかけに変わりました。浜通りの役に立ちたくて、南相馬市の病院に看護師として勤めました。病院勤務は充実していましたが、在宅の高齢者のことが気になりました。平成26年の暮れに結婚し、嫁ぎ先の広野町が年度末に保健師を募集したため、応募して採用されました。
 保健師になってみて、臨床と比べて疾病予防の仕事はある意味難しいと感じています。病人相手ではないので、ここまでやるべきという答えがないからです。放射線に対する不安をお聞きするなど、教科書にない対応が求められます。
 広野町は何もないところという先入観がありましたが、保健センターから見える海は美しく、大好きな景色です。町には高校が開校し、ショッピングセンターなどもできるので、震災前よりもいいところになると期待しています。

町民保健課 犬塚 愛子 (平成27年度採用)

 私は広野町で生まれ育ちました。東日本大震災が発生したのは、双葉町にある高校の卒業式を終えて間もなくのことでした。平成23年3月11日、母校で下級生に最後の剣道の指導をしているときに、地震が起こりました。翌日の12日に進学先の首都圏に移り住む予定だったので、当初、動揺しましたが、何とか大学の入学式には間に合いました。
 大学卒業後の進路として、東京辺りでの就職も考えました。でも、帰省の折に参加したサマーフェスティバルなどの復興イベントで、町の職員が復興に取り組む姿勢を垣間見たことと、いつも町のホームページで復興していく様子を見ていたことで、広野町の採用試験を受けることを決めました。
 配属された町民保健課で担当している国民健康保険の事務は、制度が難しくて大変なこともありますが、直接町民と接する仕事であり、やりがいを感じています。仕事以外でも、町の子どもたちがスポーツを通して元気になるようにと、スポーツ少年団で小学生に剣道を教えています。
 人のために何かしたいと思う人が仲間になってくれて、手を携えて復興の仕事ができたら心強いので、そういう人の応募を望みます。



環境防災課 横田 侑哉 (平成27年度採用)

 私は福島第一原子力発電所のある大熊町の町民で、高校生のときに東日本大震災が起こり、家族と共に避難先を転々としました。通っていた高校も避難指示区域に入ったため、やむを得ずいわき市内の高校に転校しました。自宅は帰還困難区域にあります。震災直後の避難所生活でお世話になった自治体の消防団員や職員の働きを見て、自分も復興の仕事に携わりたいと思っていました。少しでも古里の近くで復興の仕事をしたいと思っていたので、専門学校卒業時に、役場が元の庁舎に戻っていた広野町の採用試験を受けました。
 面接で配属先の希望を問われたとき、防災体制の強化が町民の早期帰還につながると考えていたため、町民の安全を守る配属先を志望しました。配属されたのは防災や防犯を所管する環境防災課で、主に消防の事務を担当しています。消防団員など、実際に地域の安全を守っている人たちと話をしてみて、避難している町民が安心して戻ってこられるような町づくりが、私の使命だと自覚しています。
 私と同じ志を持ち、より良い広野町にしたいと思う人たちの応募を、期待しています。



税務課 渡辺 南 (平成27年度採用)

 私は広野町の出身です。東日本大震災が起こったとき、私は高等専門学校の4年生でした。高専卒業後、化学の勉強を続けたくて県外の大学に編入しましたが、将来、古里の復興に関わる仕事に就きたかったので、卒業後は地元に帰ってくるつもりで進学しました。進学した地で研究職の求人がありましたが、広野町の採用試験を受けるのにためらいはありませんでした。
 私は行政職として採用されましたが、大学では理系を専攻したため、仕事は今まで関わったことがないことの連続で、毎日が勉強です。ましてや、私が配属された税務課の仕事は、難しい制度が折り重なるように適用される事例が多く、上席者や先輩職員から教わることばかりです。でも、人と接することが苦ではないので、この仕事を選んでよかったと思っています。新人かベテランかは町民の方々から見れば関係のないことなので、来客に窓口で声をかけてもらえると、町職員として認められているような気がして、うれしく感じます。
 広野町は、日常業務と復興業務を並行して行っているので、業務量は多いし、復興は簡単にはできません。強い意志を持つ人が応募してくれて、一緒に働いてくれたらうれしいです。



産業振興課 猪狩 伸彦 (平成26年度採用)

 私は広野町の出身で、東日本大震災が発生したときは県外の大学3年生で、空手部の合宿中に被災しました。広野町にいた両親とは連絡が取れず、自宅の辺りは大半の家屋が津波で流されたことを知りました。約1か月後、携帯電話に親からのメールが着信し、ほっと胸をなでおろしました。
 震災直後の経験もあって、町に戻るのは自然の成り行きでした。卒業時の平成25年度に大学卒町職員の採用がなかったので、平成25年4月から町の臨時職員として働きながら採用試験の機会を待ちました。平成26年度も4月の職員採用はありませんでしたが、ようやく26年度に入ってから11月採用の試験があり、採用後の配属先は臨時職員としてなじんだ産業振興課でした。
 仕事は主に農業の振興策を担当しています。最近、農業従事者と直接対話すれば、データでは分からないアイディアを得られることが分かってきました。例えば、今年度から町が奨励する特別栽培米は、規模が小さくても農業をやりたい人を後押しし、広野のコメを食べてくれる人が広がるきっかけになります。
 広野町は、困難な課題が多い分、挑戦できる環境にあります。やりがいのある仕事をしたい人は、ぜひ応募して一緒に復興の仕事をしましょう。



お問い合せ先
部署: 総務課
電話番号: 0240-27-2111
E-mail: soumu@town.hirono.fukushima.jp

よりよいウェブサイトにするためにご意見をお聞かせください。
このページの情報は役に立ちましたか?

 
このホームページについて免責事項個人情報保護お問い合せ このページのトップへ
広野町役場
総務課
〒979-0402
福島県双葉郡広野町大字下北迫字苗代替35
Tel 0240-27-2111 (代表) Fax 0240-27-4167
広野町役場
広野町のドメイン(www.town.hirono.fukushima.jp)上に掲載する文章・画像・音声は無断転用を禁止とさせていただきます。
Copyright© HIRONO TOWN. All rights reserved.