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平成28年3月10日 町政経過報告

平成28年第1回広野町定例会 町政経過報告(抜粋)

(総務課)
 1月6日、中央体育館において平成28年新春交歓会をご来賓多数の中、開催いたしました。当日は町内外より約170人にご臨席をいただき、関係各位からお祝いのごあいさつを頂戴いたしました。その後の懇談では町内関係者をはじめ、新年のあいさつを交わす姿が見られました。
 1月17日、18日の日程で町内における放射線や水道水などの生活環境の状況などに関する住民説明会を開催いたしました。17日には保健センターにおいて、18日にはいわき市内ララシャンスいわきにて、内閣府、経済産業省、双葉地方水道企業団、東京電力株式会社など関係機関などにご協力いただき、町民の帰町に向け、本町の現状への理解醸成を図りました。
 1月20日、災害派遣職員および新規採用職員を対象とした福島第一原子力発電所視察研修を実施いたしました。広野町の置かれた状況と今後について実感をもって理解していただけたものと考えております。
 2月5日、町職員などの心身向上などをテーマとしたプロフェッショナル・セミナーをエイジング・スペシャリストの朝倉匠子氏を講師にお招きし、中央体育館研修室において実施いたしました。今日、東日本大震災の被災地における自治体職員の疲弊が報道され、注目されております。この講演を通して心身の健康を保ち、職員力の向上と共に住民サービスの向上につなげていきたいと考えております。

(復興企画課)
 昨年12月5日、二ツ沼総合公園にて、パークゴルフ場がNPGA公認を取得して10周年を迎えたことから、パークゴルフ場NPGA公認10周年記念大会および祝賀会を開催いたしました。当日は、町内外から216人の参加をいただき記念大会が開催され、記念祝賀会ではパークゴルフの普及に寄与された5人の方に功労者表彰が行われました。
 2月11日、同じく二ツ沼総合公園において、「地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金」を活用し、広野みらい創造事業として、地域住民交流イベントを開催いたしました。これは、町民の町への帰町意識を高めるため町内外に元気を発信するコミュニティー再生事業の一環として、まちづくりを町民との協働により推進することを目的としたもので、若者が集う交流イベントを企画したものです。当日は、フリースタイルモトクロスのライダーによるパフォーマンスショー、C.W.ニコル氏の講演会、アリスのライブショー、パークゴルフ場無料開放、ひろのパークフェスティバルとのコラボレーションによる飲食物・雑貨などの販売を行いました。
 3月3日、昨年9月に開催いたしました、国際フォーラムに参加された海外招聘者(しょうへいしゃ)の3人が来日されるのに合わせ、国際フォーラム報告会を開催いたしました。当日は、役場職員との対話やいわき市四倉鬼越応急仮設住宅集会所での町民への報告会などを行い、被災地における国際フォーラムの今後の取り組みと応急仮設住宅の今後の活用などについて活発な意見交換が行われました。
 3月4日、東京大学大学院・国際協力学専攻の中山教授が主催する国際シンポジウムが開催され、東京都港区・国際文化会館において「いのちを守り、人を活かし、未来をつくる町」と題してあいさつをいたしました。
 3月5日、「津波・原子力災害被災地域雇用創出企業立地補助金」を活用し、役場前に整備を進めておりました公設商業施設「ひろのてらす」のオープニングセレモニーが行われ、町民が待ち望んでいた買い物の利便性の向上に寄与することができました。議員の皆さまには、ウインターフェスティバル、オープニングセレモニーとお忙しい中ご出席を賜り、厚く御礼申し上げます。
 幸せな帰町・復興への取り組みとしましては、1月11日に、復興状況視察で来町された若松復興副大臣に対し、町の現状を説明し、平成28年度以降の復興財源の確実な確保を要請いたしました。さらに、2月20日、県復興強靱化構想研究会の講演で来県された林経済産業大臣に対し、国の復興に資する様々な支援と被災者の生活再建に対する継続的な支援に対応いただくよう要望いたしました。3月5日、安倍内閣総理大臣が来町され、二ツ沼総合公園内レストランアルパインローズにて広野町産米を召し上がりました。その際、今後の本町への継続的な支援を要請いたしました。

(町民保健課)
 2月6日、「第6回放射線と健康に関する講演会」を保健センターにおいて開催いたしました。広野町放射線健康管理アドバイザーである、福島県立医科大学災害医療総合センター副センター長の熊谷敦史先生から、「くらしと放射線~広野町の今~」と題して、ご講話をいただきました。本町の空間線量や食品中の放射線物質などの身近なデータをもとに、わかりやすくお話しいただきました。また、県民健康調査のデータからは肥満が増えていることが示されていることから、生活習慣の改善、減塩の重要性についてお話がありました。今後においても、講演会や小集団での意見交換会などを開催し、放射線に対する不安の軽減を図っていきます。
 国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療の保険税、保険料および一部負担金などの免除措置に対する国の財政支援については、昨年、本町、楢葉町、川内村の3町村合同で、また、双葉地方町村会において要望活動を行ってきたところ、上位所得層を除き、国の財政支援が1年間延長されることとなりました。これにより、3月1日からの医療機関などの受診に支障がないよう、2月下旬に「一部負担金等免除証明書」を免除対象者へ発送いたしました。なお、平成28年度の国民健康保険税、介護保険料の免除については、本議会に国民健康保険税等の減免に関する条例案を上程しておりますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
 1月31日、双葉郡の帰還者や復興作業等の従事者の健康を支える、福島県立大野病院附属ふたば復興所「ふたばリカーレ」の開所式が楢葉町において執り行われ、2月1日より診療を開始しました。診療科は、内科、整形外科であり、福島県立医科大学などの専門分野の医師が交代で診療にあたります。今後は、本町内の医療機関と連携し、地域住民の健康を守っていただき、双葉郡の帰還者や復興作業などの従事者の健康を支える存在となることを期待しております。

(福祉介護課)
 1月6日、児童館活動として年賀状づくりに取り組み、大きな年賀状を役場へ届けていただきました。2月中旬まで1階ロビーに展示し、町民や来庁者にご覧いただきました。
 2月下旬より高齢者を対象とした、手足などのマッサージケアを行う「寄り添いサポート事業」を実施しております。

(環境防災課)
 昨年1217日から21日にかけての4日間、いわき市内の仮設住宅および町内において計6回、仮設住宅などの供与期限に係る住民説明会を福島県の参加もいただき開催いたしました。供与期限設定の経緯、生活再建支援制度および「ふるさと住宅移転補助金」の説明をさせていただき、平成29年3月末までに自宅など恒久的な住宅に移行していただくようご説明したところであります。
 1月17日、広野町消防団ならびに婦人消防隊の出初め式を総合グラウンドにて開催いたしました。ご来賓多数の中、通常点検および機械器具点検を行い、団員・隊員の器具愛護の精神や士気高揚に努めました。
 また、出初め式に先立ち行われたパレードでは、昨年に引き続き、幼稚園児の参加をいただき、団員・隊員および消防車両が隊列を組み、りりしい姿を町民に披露することができました。
 議員の皆さまには、寒い中パレードの声援と式への参列を賜り、あらためて御礼申し上げます。
 2月24日、議員の皆さまのご臨席を賜り、広野町防災備蓄倉庫新築工事の起工式を行いました。この施設は東日本大震災の経験と反省を踏まえ、災害発生時に住民への早急な水・食料などの支援を円滑に行うことを目的としており、本町の防災機能の一翼を担うものであります。町民の安心・安全のため、早期竣工に努めます。
 2月28日、消防団のつなぎ放水訓練が虻木・北沢地区、約1.6キロメートルの町道で実施されました。この訓練は毎年実施されているもので、山林火災などを想定し、消防水利から離れた場所での火災や、ポンプ車が入れない場所での火災へ備えるものであり、広大な山林を有している本町としては、日々の訓練が大事であると、当日視察をして改めて認識したところであります。

(放射線対策課)
 1月7日、本町と東京大学間において、放射線対策に係る連携・協力協定を締結いたしました。これにより、広野町放射線健康対策委員会と併せて、放射性物質による本町の生活環境や町民への健康影響についての課題や問題点、その対策についてのご意見・ご提案をいただきながら、本町の放射線対策の強化に努めていきます。
 2月2日、外部被ばく・内部被ばく、食品などのモニタリングデータをもとに、第4回の広野町放射線健康対策委員会を開催いたしました。今後においても引き続き委員会活動を継続し、町民の放射線防護対策についての指導・助言をいただくこととしています。
 農業用ため池の放射線対策事業につきましては、2月12日に町内2か所のため池の放射性物質除去工事を発注いたしました。
 仮設減容化処理施設につきましては、計画どおり順調な進捗となっており、4か所あった仮置場が今年度末には1か所に縮小することとなりました。

(産業振興課)
 2月10日、公民館において平成28年産米の需給調整説明会を開催し、各農業者へ数量配分方針の説明を行い、東北農政局福島支局からは経営所得安定対策等の概要について、双葉農業普及所からは水稲の生育と課題、飼料用米の栽培などについて説明がなされました。
 平成28年産米の生産数量につきましては、2月24日から2月27日まで営農計画の受け付けを実施し、作付け状況を集約いたしました。
 1月23日、24日の両日、第22回伊東温泉めちゃくちゃ市に参加し、広野町二ツ沼直売所組合、認定農業者の皆さまと共に、広野町産農産物のPR活動を行いました。つきたて餅を配布するイベントには、2日間で約1000人の伊東市民の皆さまにご来場いただきました。

(建設課)
 駅東側のひろの防災緑地整備事業につきましては、下浅見川から下北迫まで延長約2キロメートル、面積約11ヘクタールの広大な防災緑地を創り・育て・守り、津波災害からの復興と新たな緑空間の森づくり創出事業であります。昨年12月9日と本年1月14日には、ひろの防災緑地サポーターズクラブとNPO法人環境リレーションズ研究所、福島県および本町との4者が維持管理と利活用に協働・連携して取り組むため、協定を締結いたしました。
 3月5日には、「みなさんと“ふる里ひろの”の新たなみどりをつくりましょう」を推進標語としたひろの防災緑地植樹祭を県内外から約600人参加のもと、5000本の植樹作業をしていただきました。今後も、ふる里ひろの復興・再生、交流人口の拡大を図り、新しい魅力あるまちづくりに努めます。
 3月6日、環境リレーションズ研究所による「プレゼントツリーインひろの」第一回森の交流イベントが開催されたほか、日産自動車株式会社社員による植樹が行われました。

(学校教育課)
 はじめに、現在の幼稚園、小学校、および中学校の就園就学状況について報告いたします。東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故により、今なお多くの子供たちがいわき市などに区域外就学をしておりますが、本年3月1日現在、幼稚園が48人、小学校が113人、中学校が66人、合計227人が就園・就学しており、そのうちスクールバスなどを利用しながら通学している小・中学校の児童生徒数は、町内90人、町外31人、合計121人となっております。
 平成24年8月の本町での学校再開以来、4年6か月が過ぎ、幼稚園、小・中学校ともに、震災前とほとんど変わらぬ教育活動となってまいりました。昨年、ふたば未来学園高等学校が、中学校校舎を使用して開設されたことから、中学2年生、3年生は、一昨年の2学期より学校北校舎での就学となりました。生徒、教師、保護者のご理解のもと、落ち着いた状況で学習しております。3年生は、明日、広野小学校体育館において卒業式を迎えます。厳しい教育環境の中で、逞しく過ごしてきた生徒たちの今後に、さらなる飛躍を願うものであります。
 昨年、中学校1年生は、「ふるさと創造学」の取り組みとして、映画作りに挑戦しました。広野町にまつわる歴史や文化、町民への取材を通し、過去や現状からさまざまなことを学び、力強く未来を描こうとする姿がありました。生徒たちの制作した全6作品は、中学校の文化祭である広蛍祭にて上映され、多数の保護者から感動の声が寄せられました。このことから、2月27日、中央体育館において再び映画上映会を開催し、多数の来場者に楽しんでいただきました。
 平成26年3月に始まった町営学習塾は、平成27年度においても、現役大学生を講師に迎え、昨年6月から本年2月まで中央体育館研修室において開催いたしました。中学生の希望者を対象とし、基礎学力の向上と高校受験を見据えてのメンタル面を含めた指導をしていただきました。生徒たちにとっては、講師である大学生と年齢が近いことから、緊張しながらも親しみをもって、積極的に質問をし、親身な指導を受けることができ、受験に向けた大きな力となりました。実施日数延べ19日間、参加生徒数延べ211人、大学生数延べ68人となっております。この間、遠方より来町し、時間を惜しむことなくご指導をいただいた大学生に心より感謝を申し上げます。

(生涯学習課)
 9月17日、社会教育および生涯学習社会の構築を図るとともに、町民の自己研鑽(けんさん)や世代間交流の場とすべく、「広野町ふるさと創生大学」を開校いたしました。町民31人が入校し、多彩な講師陣の講話に、時折笑いも起こるなど、和やかな雰囲気の中、全4回にわたり講義を開催いたしました。
 1月10日、平成28年広野町成人式を中央体育館においてご来賓多数の中、新成人の門出を祝いました。本町においては、長年にわたって1月4日に成人式を挙行しておりましたが、一人でも多くの新成人が出席しやすい環境作りの観点から、他の多くの自治体と同じく、1月の第2日曜日に開催いたしました。今年の新成人は、5年前の東日本大震災の日に広野中学校を卒業した皆さまでした。新成人83人中59人が出席し、久しぶりに会う友人と楽しく語らう姿が随所に見られ、新成人は未来に向かって決意を新たにしておりました。
 1月24日、総合グラウンドをスタート・ゴールとし、町内を駆け抜ける「第2回ふる里ふれあいマラソン大会」を開催いたしました。大会には総勢250人が参加し、ゲストランナーとして埼玉県庁所属の公務員ランナー・川内優輝選手をお招きいたしました。一流選手の走りは観客を沸かせ、子どもたちと一緒に伴走していただくなど、大会をこれまで以上に盛り上げていただきました。今年も多くの参加者を得たことから、改めて健康の大切さを認識し、継続して開催していきたいと考えております。
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