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平成27年12月15日 町政経過報告

 
平成27年第4回広野町定例会 町政経過報告(抜粋)

(総務課)
 10月8日、本町を皇太子同妃両殿下が行啓され、ふたば未来学園高等学校の授業などをご視察されました。沿道には約3000人の町民が両殿下を奉迎し、町内が歓迎ムードの中で喜びに満ちあふれました。
 11月5日告示、15日投票の日程で広野町議会議員一般選挙が執行されました。今回から議員定数が10人となり、立候補者11人が10日間の選挙戦を繰り広げました。結果、町民の付託を受けられました10人の議会議員が選出されました。1125日には臨時議会(初議会)が招集され、議長、副議長をはじめとした町の要職が決定いたしました。
 12月8日、福島県知事が来町し、議長、副議長同席のもと、下北迫集会所にて放射線相談室の活動状況を視察されました。視察後に来庁された際の懇談の中で、広野町の現状を説明し、理解と力強い支援を求めました。

(復興企画課)
 広野町役場前に建設している公設商業施設の名称につきましては、全国から応募のありました268点の中から9月9日に商工会長、出店業者の代表および町が審査し、「ひろのてらす」に決定いたしました。
 9月14日から20日にかけて、「あつぱれ!ふたば~未来へ」を合言葉に「国際フォーラム『被災地・広野町から考える』~“幸せな帰町・復興”に向けて~」を開催いたしました。このフォーラムは、町民有志と被災地で活動する専門家から成る「国際フォーラム企画・運営会議」が、手作りで準備を進め、取り上げたテーマも同会議で提案、選定され、被災者の視点に立った幅広いものとなりました。今回の国際フォーラムは、昨年6月に開催した国際シンポジウムで発表された「『広野』からのメッセージ」を受け、本音を交換できる場をつくり、アメリカ、ヨーロッパ、アジア、アフリカなどから来日した15人の専門家を交えて広野町民の本当の“幸せな帰町・復興”とは何かを探り、広野町のみならず被災地全体の復興に向けて考える意義ある機会となりました。
 10月2日には、広野町および川内村合同で内閣府原子力災害現地対策本部長と福島県知事に対し、町長、議長名で生活再建支援への要望活動を行いました。
 10月10日には、楢葉町を会場に、双葉地方の交流イベントである「ふたばワールド2015 inならは」が開催されました。イベント当日は、天候にも恵まれ約8000人の来場があり、大盛況の交流イベントとなりました。
 10月12日には、二ツ沼総合公園において、公設商業施設「ひろのてらす」のキーテナントのイオン広野店の開店を記念して、町民とイオングループの従業員あわせて約100人で240本の福島県花のシャクナゲを植樹いたしました。
 10月18日には、広野町中央体育館において、21回ひろの童謡(うた)まつりを開催いたしました。当日は、ふたば未来学園高等学校などの町内5団体と埼玉県三郷市立瑞木小学校など町外4団体が童謡などを合唱し、日ごろの練習の成果を披露いたしました。また、広野町童謡大使の眞理ヨシコさんほか3人のゲスト歌手が童謡を歌い、聴衆を魅了しました。客席は観客、出演者で埋め尽くされ、立ち見がでるほどの盛況でした。昨年度に引き続き、童謡作詩コンクールを行い、童謡まつりに先駆けて入賞作品の作者を表彰いたしました。
 11月9日、髙木毅復興大臣が来町され、町が“幸せな帰町・復興”を成し遂げるための国による廃炉・汚染水対策、除染・中間貯蔵施設への搬入、風評・風化対策の着実な実施と被災者の生活再建に対する継続的な支援など、10項目を町長、議長名で要望いたしました。

(町民保健課)
 7月に実施した総合検診の未受診者を対象とした総合検診を9月27日、日曜日、保健センターにおいて実施し、約100人の方が受診されました。今後も受診しやすい環境を整備いたします。
 10月14日から1117日の日程で、広野町の保育所、幼稚園、小学校、中学校に在籍する子どもたちを対象に、ホールボディカウンターによる内部被ばく検査を実施し、216人が受検しました。検査の結果は、全員が預託実効線量1ミリシーベルト未満でした。
 10月24日、ひろの秋祭りの一環として、広野町中央体育館において、「健康まつり」を開催いたしました。保健師による健康相談や食生活改善推進協議会による塩分控えめのみそ汁の試食などを行い、高血圧症状の逓減を図るべく、個々人の健康づくりを啓発いたしました。また、笑いと健康をテーマとして、福島県立医科大学大平哲也教授の講話や落語家三遊亭好太郎師匠の落語を聴き、笑うことは健康に良いことを学び、実践いたしました。
 12月2日には、平成28年3月以降の国民健康保険、後期高齢者医療、介護保険に係る保険税、保険料および医療費一部負担金等の免除措置に対する国の財政支援の継続について、広野町、楢葉町、川内村の三町村合同で厚生労働大臣および復興大臣への要望活動を行いました。
 本町におけるマイナンバー通知カードの配達状況につきましては、当初予定より遅れておりましたが、11月下旬より簡易書留にて順次配達され、1回目の配達を終了したところであります。

(福祉介護課)
 臨時福祉給付金」につきましては11月4日まで申請の受け付けを行いましたが、まだ申請されていない方が散見されるため、受付期間を1225日まで延長いたしました。
 10月5日には児童館の子どもたちが老人クラブの皆さんの指導によりグラウンド・ゴルフに挑戦し、老人クラブとの交流を行いました。
 10月10日、秋晴れの下、保育所運動会を開催いたしました。当日は、来賓の皆さまにも競技にご参加いただき、子どもたちの歓声と元気な姿に接することができました。

(環境防災課)
 9月13日、総合グラウンドにおいて、多くの来賓の方々のご臨席をいただき、広野町消防団、婦人消防隊ならびに東京電力広野火力発電所自衛消防隊参加のもと、「秋季検閲式」を開催いたしました。団員らの品位および技能の錬磨に努めるため、通常点検および機械器具点検を行いました。
 10月21日、福島県、本町ならびに双葉地方広域消防本部主催のもと、広野火力発電所構内で、「石油コンビナート総合防災訓練」を開催いたしました。この訓練は、「石油コンビナート等災害防止法」にもとづき、特別防災区域に指定されているいわき市ならびに広野町で2年おきに交互に実施されているもので、実動訓練としては震災後はじめて陸上、海上訓練を実施いたしました。
 11月1日には、本町ならびに双葉地方広域消防本部主催のもと、総合グラウンド周辺を会場に「福島県相双地方総合防災訓練」を実施いたしました。
 この訓練は、災害発生時における応急対策を迅速かつ的確に遂行できるよう、地域防災体制の確立と町民の防災意識の高揚を図るために実施したもので、広野町での開催は11年ぶりとなります。地区住民をはじめ各企業、防災関係機関・団体の参加・ご協力をいただき全17種目に渡る訓練を実施いたしました。いずれの防災訓練も、迅速かつ規律ある行動をもって滞りなく行われ、所期の目的を達成することができました。
 この二つの防災訓練を通し、今後も町民の生命・財産を守るため最大限の努力をするとともに、町全体の防災力・減災力を高めるための取り組みを行います。

(放射線対策課)
 昨年度、本町の除染事業について、外部の専門家6人により評価検証を行っていただきましたが、平成27年度においても、広野町放射線健康対策委員として、町民の放射線による健康影響などについて引き続き各種データの解析や専門的な知見から活動を展開していただいております。その活動の一環として9月18日に国際フォーラム事業の中で「健康の観点から広野町の生活を考えよう」というテーマで会議を開催したところ、住民約100人の参加を得て意義ある会議となりました。
 本町農業用ため池の放射性物質対策事業につきましては、本年度2か所の対策工事に着手すべく協議を行っておりましたが、11月中旬、国・県との協議が整ったことから、年度内完成に向け作業を進めております。残る農業用ため池の放射性物質対策工事につきましても、国・県、水利権者との協議を行い、対策を講じていきます。
 仮設減容化処理施設の運用状況につきましては、当初の計画どおり順調に処理がなされており、年度内に町内にある4か所の仮置場のうち、3か所の除染廃棄物の処理が完了する進捗となっております。

(産業振興課)
 10月23日、役場玄関前において、「ふるさと応援寄附金」3万円以上の寄付者に対する返礼品として特別栽培米の発送式を行い、北は北海道から南は沖縄県まで、45都道府県696人の寄付者のもとに向けて第1便を発送いたしました。今後、平成28年2月まで順次発送作業を行います。
 10月24日には、農業団体、商業団体などご協力のもと、ひろの秋祭りの一環として収穫祭を開催し、来場者の皆さまにお楽しみいただきました。
 11月14日から15日の2日間にわたり、三郷市産業フェスタに参加し、つきたて餅を約1200の三郷市民の皆さまに配布し、これまでの支援に対する感謝と、広野産野菜、加工食品の風評被害の払拭(ふっしょく)を含めたピーアール活動をおこないました。
 11月19日には、東京電力福島第一原子力発電所の事故以来、牛糞堆肥の利用が減り畜産農家に滞留している堆肥の利活用を図るため、畜産農家と耕種農家の連携のもと広野町堆肥利用推進協議会を設立いたしました。
 営農再開3年目となりました平成27年産米の収穫量につきましては、8月中旬からの天候不順な時期があったものの、2万4950袋、約750トンの収量があり、今年度の全量全袋検査結果につきましても全て基準値内となり、米の安全性が確認されました。
 本年度も、政府をはじめとして関係省庁ならびに支援職員の派遣自治体に新米を贈呈し、広野産米のピーアール活動を行いました。

(建設課)
 “防災拠点道の駅ひろの”整備事業につきましては、東日本大震災での経験と反省、町が抱える大きな課題を踏まえ、基本計画に着手しており、1031日には、計画区域の地権者23人出席のもと、基本構想の説明会を開催いたしました。
 11月20日には、“防災拠点道の駅ひろの”整備事業の内容をさらに検討するため、27人の委員により官民一体での整備検討委員会を設立いたしました。今後、整備検討委員会に加え、経営・管理運営研究部会を含む4つの研究部会の組織体制により、町民との合意形成を図りながら取り組みを進めます。

(学校教育課)
 本年7月に制定いたしました「広野町教育ビジョン」の推進につきましては、魅力ある教育の実現に向けて、様々に取り組んでおります。その一つに、小学校、中学校の教員が、互いの受業を参観し合い、小・中学校間のスムーズな接続に向けた授業の在り方についての研究を進めております。さらに、教育委員会の指導のもと、中学校の教員が、小学校の受業に参加し、算数・理科・社会・音楽の授業を行うなど、教科の専門性を生かした授業により、児童の学習への興味・関心を引き出すべく取り組みを進めます。
 10月19日、馳浩文部科学大臣が広野中学校、ふたば未来学園高等学校を視察されました。中学校においては、1年生から3年生までの全4クラスの授業を参観し、それぞれの教室で生徒たちに激励の言葉をいただきました。
 1024日、昨年に引き続き、広野町再会・交流事業「集まれ!!ひろのっこ」を広野小学校において開催いたしました。原子力災害により全国各地に離れ離れになってしまった児童・生徒が、再会し、学芸員による歴史教室、木製の火おこし道具を使った火おこし体験や、まが玉作り、パナソニックによるLED工作教室などを児童・生徒ならびに保護者123人、教員など多数の参加のもと開催いたしました。
 12月1日現在の幼・小・中学校などの就園・就学状況でありますが、広野幼稚園48人、広野小学校113人、広野中学校66人、合計227人が就園就学しております。広野町での学校再開以来4度目となる幼稚園での生活発表会、小学校での学習発表会や校外学習、中学校の広蛍祭などの各種行事を児童生徒のご家族の皆さま多数ご参加のもと実施するなど、震災前とほとんど変わらない教育活動となっております。

(生涯学習課)
 第9回市町村対抗福島県軟式野球大会が開催され、広野町は9月13日に平田村と対戦し、健闘しましたが、0対3で1回戦敗退という結果でありました。  
 第2回市町村対抗福島県ソフトボール大会1017日に相馬市で開催され、広野町は猪苗代町と対戦し、健闘しましたが、2対7で1回戦敗退という結果でありました。
 10月24日・25日の両日、ひろの秋祭りの一環として文化展を開催いたしました。長引く避難生活により創作活動が制限される中、子どもたちの作品をはじめ、多くの力作が披露されました。
 27回市町村対抗福島県縦断駅伝競争大会(ふくしま駅伝)は、1115日に開催されました。広野町も長引く避難の影響により選手の確保が難しい中、全区間でのエントリーが実現し、全員が無事完走することができました。総合成績は53チーム中、39位という成績で、前年度の成績を大きく上回る結果となりました。
 12月6日、5年ぶりとなる広野町生涯学習発表会を開催いたしました。各種団体の皆さまは日ごろの学習、稽古の成果を発表され、復興への歩みを見て、聞いて、感じ取ることができました。
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部署: 総務課
電話番号: 0240-27-2111
E-mail: soumu@town.hirono.fukushima.jp

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