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平成27年6月10日 町政経過報告

平成27年第2回広野町定例会 町政経過報告(抜粋)

 (総務課)
 4月8日に、県立ふたば未来学園の開校式・入学式終了後に、内堀県知事広野町議会議員の皆さまとの意見交換会を行いました。直接県知事の考えを伺える貴重な機会となりました。
 4月27日に、中央体育館2階会議室において、行政区長会議を開催いたしました。本年度の各課重点事業などの説明を行い、行政区長より事前にいただきましたご質問・ご要望に対しまして、回答書を作成し配付いたしました。
 4月および5月に、各いわき市内仮設住宅、広野町公民館において、計12回の住民説明会を開催いたしました。長期化する避難生活の中、4月には延べ130人、5月には延べ150人の町民の皆さまにご参加いただき、直接対話をする機会となりました。その際いただきましたご質問、ご要望につきましては、現在回答書を作成しており、7月中に町民全世帯へ配布する予定となっております。
 6月6日から7日までの日程で、町制施行75周年記念、31回広野町民号を「善光寺参拝と世界遺産富岡製糸場・戸倉上山田温泉ふれあいの旅」と銘打って、実施いたしました。震災以降初めてであり、222人の参加を得て、町民の親睦と融和を図り親交を深めるふれあいの旅を楽しむことができました。

(復興企画課)
 昨年より、Jヴィレッジの再開を目指し、福島県や地元の広野、楢葉両町、日本サッカー協会、東電などと再開に向けた課題の整理、施設のあり方を担当者による7回の会議と副町長を委員とする会議を3回開催し協議してまいりました。その結果、新生Jヴィレッジ復興・再整備計画をまとめ、平成31年4月までに全面再開を目指すこととなりました。
 4月24日には、イオンリテール株式会社東北カンパニーと広野町における商業環境整備に関する覚書調印式を行いました。本覚書の目的は、町民の帰町促進のため、住民サービス向上の一環とした商業環境整備などに関し相互協力し、さまざまな取り組みを進めていくものであります。
 5月25日には、議会の皆さまのご臨席を賜り、町と清水建設の共催による、広野駅東側地区開発事業に係るテナントビル新築工事の起工式が挙行されました。これは、廃炉、中間貯蔵関連の復興事業所などのオフィスビルを建設し、双葉地方の復興の拠点としての役割を果たすことにより、世界が注目する浜通り・福島の復興再生に貢献していくものであります。
 次に、最近の復興企画課企画のイベントについてご報告させていただきます。
 4月4日には、NHKおかあさんといっしょ宅配便「ポコポッテイト小劇場」リニューアルされた広野町中央体育館において開催されました。当日は、大勢の家族連れでにぎわいました。
 4月11日には、二ツ沼総合公園にて観桜会を開催いたしました。同公園のグランドオープンに先駆けて、公園内の桜を町民の皆さまといっしょに観賞し、交流を図ることを目的に実施いたしました。当日は、多くの町民に豚汁とおにぎりを無料配布し、お花見を楽しみました。
 5月3日には、二ツ沼総合公園グランドオープンinふれあいフェスタを開催いたしました。震災後福島第一原子力発電所事故の収束作業に向けた企業の拠点となり、しばらくの間休園しておりましたが、公園内遊具の更新やサイクリングロード等の修繕、芝生広場の復旧が完了したことから、グランドオープンと震災前に開催していたふれあいフェスタを併せて実施いたしました。
 当日は、ふれあいドームにてオープニングセレモニーに続き、キャラクターショーや俳優石田純一さんによるトークショーを行い、園内では商工会や町民有志、いわき市のパークフェス関係者による出店があり、町内外から約2千人の来園者が訪れました。
 二ツ沼総合公園は、広域観光の拠点として整備され、当町の情報を幅広く発信する施設と位置付け、交流人口の増加を図り、地域産業の活性化と農産物の地産地消を推進し、さらには、ふれあいと憩いの公園として地域住民の利用促進を図っていくものであります。
 次に、復興加速化のための要望についてご報告させていただきます。
 4月10日に、自由民主党福島県議会議員会ふくしま復興本部10人が来庁し、復興期間における後半5年間の取り組みについて、自民党の第5次提言に反映させるよう要望聴取会が開催されました。当町としては、議長、副議長に同席をいただき、生活再建に係わる12項目を記載した要望書を提出いたしました。
 4月16日には、額賀自民党復興加速化本部長が来町され、必要な復興施策について意見交換を行いました。
 4月28日には、鈴木副知事と面談をし、町民の帰町につながる生活再建策を要請してまいりました。
 5月24日には、平成28年度以降の復旧・復興事業のあり方に関する知事との意見交換会が開催され、緊急雇用対策の継続、原子力災害被災地域12市町村に対する優遇措置の地域拡大および復興・創生期間のイノベーション・コースト構想への財政支援を求めてまいりました。
 さらに、6月3日には与党から発表された復興加速化のための第5次提言を受け、広野町・広野町議会、川内村・川内村議会の合同で、自由民主党本部において額賀自民党東日本大震災復興加速化本部長に対して、帰還実現に向けた生活再建への支援についての緊急要望を行ってまいりました。

(町民保健課)
 保健センターのトレーニングルームについて、去る5月26日から毎週火曜日、木曜日、午後8時まで夜間の開放を始めました。多くの方にトレーニング機器を活用して運動不足の解消や体力づくりに努めていただきたいと考えております。

(福祉介護課)
 「広野町高齢者福祉計画・第6期介護保険事業計画」および「広野町子ども・子育て支援事業計画」につきまして、各委員の皆さまのご協力により、本年3月に策定いたしました。
 計画実現に向けた取り組みを本年度より実施してまいります。
 介護事業においては、地域の皆さま一人ひとりが支え合い、高齢者の方々が安心して暮らせるよう、元気な高齢者の皆さまにもご参加をいただき「お互いさま・ケアサポーター研修」を5月より実施しております。受講されました方には、「お互いさま・ケアサポーター」として、地域の高齢者の方を支えていただきたいと考えております。
 また、去る4月3日、保育所の入所式および児童館の入館式を挙行いたしました。保育所には去年より8人多い23人の児童が入所しました。また、児童館へは昨年より20人多い49人の児童が入館しました。子どもたちの健やかな成長のため、より一層体制の充実を図ってまいります。
 今年は戦後70周年の節目の年となり、戦没者などの遺族に対し、国として改めて弔慰の意を表すため、特別弔慰金が支給されます。本町においても4月より受け付けを行ってまいります。

(環境防災課)
 4月6日から1週間の「新入学児童・園児の交通事故防止運動」ならびに5月11日から10日間の「春の全国交通安全運動」期間中は、双葉警察署および富岡地区交通安全協会広野分会のご協力をいただきながら、朝の通勤通学時間帯に街頭啓発を行い、交通事故防止を呼びかけました。
 また、5月11日には広野町安心・安全ネットワーク会議の会員による街頭指導を広野駅前で実施いたしました。今後も毎月1回交通・防犯の立哨活動(りっしょうかつどう。一定の場所に立って監視や見守りをすること)を実施いたしてまいります。
 4月12日、満開の桜が咲き誇るなか、総合グラウンドにおいて、多くの来賓の方々のご臨席をいただき、広野町消防団、婦人消防隊ならびに東京電力広野火力発電所自衛消防隊の参加の下、「春季検閲式」を開催いたしました。団員などの品位および技能の錬磨に努めるため、通常点検および機械器具点検を行いました。
 4月27日、国の代行事業として整備を進めておりました、災害廃棄物等仮設減容化処理施設の火入れ式が、議員の皆さまのご臨席を賜り、環境省ならびに受託業者の主催で挙行されました。当施設は大震災により発生した災害廃棄物、除染廃棄物ならびに農林系廃棄物の可燃性廃棄物を減容化するもので、6月より本格運用が開始されたことで、さらに復興が加速されるものと確信しているところであります。

(放射線対策課)
 本町において除染事業により発生した除去土壌などの廃棄物について、仮置場から中間貯蔵施設への輸送について、平成28年度からの本格輸送に先立ち、廃棄物を有する福島県内自治体43市町村の試験輸送についての計画が示され、本町における試験輸送について、環境省から4月17日開催の議会全員協議会において説明がなされました。
 町としましては、4月22日から25日にかけて開催した住民説明会において、事業主体である環境省からその内容について説明いたさせたところです。
 町としましては、事業実施にあたり、安全・安心を最優先とした確実な輸送となるよう、情報共有し監視体制を強化してまいります。

(産業振興課)
 農業分野におきましては、4月11日に平成27年水稲作付けをする農家を対象とした水稲作付け栽培管理、安全な米を出荷するための取り組みについての説明会を開催いたしました。
 今年の作付け面積については、申告を受け付けたところ約163ヘクタール前後になる計画となっております。今後、作付けされた水田の現地確認を行い、集計作業を行ってまいります。
 「ふるさと応援寄附金」について申し上げます。稲作農家応援のため、今年度から3万円以上の寄付をしていただいた方に対し、広野産の特別栽培米のコシヒカリ精米1俵と広野産大豆の無添加みそ1パックを希望により返礼品として贈呈することにいたしましたが、6月1日時点で610人の皆さまから申し込みがあり、現在、事務処理を進めているところであり、併せて栽培農家との打ち合わせを実施し万全を期しているところであります。
 6月1日に福島県から通知があり、3月26日付けでふくしま観光復興促進特区二ツ沼総合公園が認定されました。

(学校教育課)
 4月6日、広野小学校・広野中学校において、震災後3回目の入学式が行われ、小学校12人の児童・中学校32人の生徒が新1年生として入学いたしました。小学生、町外22人、町内88人で全児童は110人、中学生、町外21人、町内45人で全生徒は66人となっております。
 4月9日には、広野幼稚園において入園式が行われ、17人の園児が新たに入園し、現在、町外1人、町内45人の46人が就園しております。
 小中学校のスクールバスの運行につきましては、昨年度に引き続き4月6日から朝夕10コースで運行を実施しており、107人の児童生徒が広野小・中学校への通学に利用しております。
 5月1日、小・中学校において、地震ならびに原子力災害を想定した避難訓練を共同実施いたしました。訓練にあたりましては、児童生徒の引き渡しについて、引き渡しカードを使っての訓練など、保護者を含めての連絡体制を確認いたしました。
 広野小学校の運動会につきましては、5月16日が雨のため、17日に順延し開催されました。広野町での学校再開後の2年間は、多目的運動場で行いましたが、5年ぶりに、本来の校庭で、そして昼食をはさんで、午後までの運動会を実施いたしました。
 児童達は、教師の指導の下、練習の成果をしっかり出し切り最後まで頑張りました。特に、鼓笛隊につきましては、6年生が1年生から5年生までの全下級生を一生懸命引っ張りすばらしい演奏を披露し、ご家族の皆さまともども、思い出に残る大変貴重な1日を過ごすことができました。
 ふたば未来学園高等学校については、4月8日に開校式第1回入学式がとり行われ、152人の生徒が入学いたしました。
 広野町本校舎での就学者は125人、静岡県三島長陵校での就学者はJFAアカデミー福島所属の18人、福島県猪苗代校での就学者はバドミントン所属の9人となっており、3つの校舎でのスタートとなっております。
 なお、広野町本校舎での就学者125人の居住地については、町内は「立志寮」から通学する67人を含め79人、町外はJR利用の46人となっております。
 町としては、夢と希望に胸を膨らませ就学する生徒たちを双葉8か町村で緊密に連携し暖かく見守っていく所存であります。富岡地区防犯指導隊広野分隊ほかの皆さんによる「あいさつ運動」、広野町安心・安全ネットワーク会議による「交通立哨」、加えて通学時間帯に係るJR増便の要望活動などを実施してまいります。
お問い合せ先
部署: 総務課
電話番号: 0240-27-2111
E-mail: soumu@town.hirono.fukushima.jp

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