阿武隈山地から東流し、広野町を横断し太平洋に注ぐ全長21キロメートルの浅見川。上流に行くに従い奇岩怪石とうっそうたる新緑に包まれた渓谷です。 また、堀切地内にある大滝は、清冽な流れと勢いのある水量で見る者を圧倒し、手前には石を積み上げて創られた大滝神社が奉られています。 大滝さま伝説浅見川の上流に奉られる大滝さまは女の神さま、河口近くの鹿島さまは男の神さまで夫婦の神さまだといわれています。 昔、南山(上浅見川)の集落では、浅見川の水は絶対に飲まないことになっていました。 この大滝には、おこもりをする行屋ありました。兵隊に行くことになった男達が、この行屋で武運を祈り、何日もこもって水垢離をとって出征したということです。川添いの道からは、大滝の姿しか見ることができませんが、この辺りには小滝・松滝・夫婦滝・見えない滝(山の陰で)などがあるということです。 | ![]() |





